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2008.04.30
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テーマ: 洋楽(3619)
カテゴリ: 70年代洋楽
『Aja』 であり『Gaucho』だろう。
そのイメージといったら、ドナルド・フェイゲンとウォルター・ベッカーの二人をから成る "オシャレで緊張感の高い"音楽 を追求するユニット、といった所か。
もちろん、それはそれで間違いじゃないのだが、あくまで 後期以降 のハナシである。
前期、特にデビュー時の彼らは、ライヴもやる ごくフツーのバンド であり、音楽自体もそれほど構えたものじゃなかった。

'72年に発表された1stアルバム「Can't By A Thrill」は、"いわゆるスティーリー・ダン"とは少し違ったイメージを持たせる内容で、メンバーにジェフ・バクスター(※)がいる事からも分かるように、その音楽は意外にもウェスト・コースト色があったりする。

このアルバムは全篇通して 非常に完成度が高く 、実際「Do It Again」(全米6位)や「Reelin' in the Years」(同11位)といったヒット・シングルも出ているのだが、個人的にいちばん好きなのがその曲だ。
作者はもちろん、ドナルド・フェイゲンとウォルター・ベッカーの二人である。

イントロの、のんびりしたオルガンの音色に軽く脱力
曲調もゆっくりしてて穏やかだ。
サビ部分でのメロディ展開や 分厚いコーラス・ワーク がとても気持ちよい。
やわらかなアコースティック・ギター、間奏のサックス・ソロにも心がなごむ。
シンプルなサウンドは後のスティーリー・ダンからは 想像もつかない が、これはこれでなかなかに味わい深い。

一方で、ヴォーカルをとるデヴィッド・パーマーの声が グレン・フライそっくり イーグルスの曲かと思える のが笑える。
それでも、ジャジーなコード感覚といい、そこかしこから ネジれや毒 がにじみ出てるように思えるのはさすが。
このグループ、やはり出発点からしてスティーリー・ダンだったのだ。
バンドが6人編成にも関わらず、この時点で結構な数のスタジオ・ミュージシャンも使っているしね

かなり上位にくる のだが、いかがでしょうか?
アルバム『Can't Buy A Thrill』は、他にも聴き所がギュウづめよ~(詳しくは こちら を参照)。
ダマされたと思って聴いてみてくださいな

つーコトで「Dirty Work」を聴くには ここ をクリック。
ん~、なごみますなぁ~


※ 後にドゥービー・ブラザーズへ加入





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Last updated  2008.06.13 07:02:06 コメント(4) | コメントを書く
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