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アンデルセン賞受賞作家の上橋菜穂子の「鹿の王」が人気沸騰中で、図書館の予約を入れましたがホボ1年待くらいになります。
買っても良いんですが、読み捨てで2冊3000円強はチョット高いので、待つことにしました。
と言うきっかけで同じ作者の昔々読んだ「獣の奏者」全4巻を再読しています。
一応は児童書の分類になってるようです。
作者の考えた架空の動物「王獣」と「闘陀」がメインのファンタジーですが結構面白かったのでもう一度読むことにしました。
子供だましのようなストーリーではありますが、大人が読んでも結構楽しめますよ。
鹿の王もよく似たストーリー仕立てのようですが楽しみに待っています。
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今日のお食事
朝、トースト、野菜サラダ、コーヒー
昼、イクラ丼
夕、ごはん、肉ジャガ