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敬老の日の祝日ですが、特に誰かが来てお祝いの会でも開いてくれることも無さそうです。
どこかへ行く計画も無いので、庭の花壇の草刈りに頑張っています。
何とか大方の雑草だけは抜きさることにはなったようです。
次は何の花を植えるかと言うことで悩んでいます。
朝顔だけは色とりどりの満開ですのでしばらくは様子見ですね。
何時もの苗屋さんで近々相談してみます。
夕方に突然の豪雨になりましたが、間もなくコロッと止んじゃいました。
変な天候です。
虎チャンも優勝して残りの消化試合だけでであまり面白くありませんし、大相撲は上位が良く負けていてくれるので、何とか面白みはありますネ。
平幕の優勝を期待したいです。
今日は何の日
祝日の敬老の日、9月18日の日付は9月の第3月曜日という事です。
敬老の日の始まり
多可町が発祥の地
兵庫県多可郡野間谷村(後に八千代町を経て現在の多可町八千代区)で、1947年(昭和22年)9月15日に村主催の「敬老会」を開催したのが「敬老の日」の始まりであるとされる。
これは、野間谷村の村長であった門脇政夫(1911年 - 2010年)が「老人を大切にし、年寄りの知恵を借りて村作りをしよう」という趣旨から開いたもので9月15日という日取りは、農閑期にあたり気候も良い9月中旬ということで決められた。
昭和22年当時は戦後の混乱期に当たり、子供を戦場へ送った親たちも多く、精神的に疲労の極にあった。
門脇は、そうした親らに報いるべく「養老の滝」の伝説にちなみ、9月15日を「としよりの日」とし、55歳以上の人を対象に敬老会を開催したのが起源とされている。
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今日のお食事
朝、トーストパン、コーヒー
昼、雑炊
夕、天ぷら丼