あほな妄想小説

あほな妄想小説

2008.01.12
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「なんで俺がこんな損な役まわりかねぇ」
山本武は独り言をハハッと呟いた。

山本は今応接室へ向かっている。

風紀委員から許可書にハンコをおして貰ってきてくれ
と先生から頼まれたのだ。

「・・・ったく・・自分でいってこいよなぁ。だいたい何の許可書かすらわかんねぇもんな。」


そんなことを言ってる間に応接室の前に来た。

正直雲雀と話すのは怖いのだ。

コンコン・・・ドアをノックしたが返事はなかった。




返事がない。

・・・いないのか?

そーっとドアを開けて入ってみた。

すると、大きな机に身を伏せてすやすやと眠っている雲雀が目にはいった。

「あれ?・・・ね・・寝てるんですか?」

この人確か小さな音でも起きるんじゃなかったんだっけ?

そんなことを思いながら雲雀に近づいた。


ほんとうに起きない。ただスースーという寝息が静かな部屋に響く。


雲雀のやわらかい髪がふわっと日の光を浴びて透き通っている。

・・・髪触ったら怒るだろーな

そう思ったが触れずにはいられない。





ほんとうにやわらかい 猫のような毛だ

がしっ!!!!!
「・・・・何やってんの?」

「え・・いやすみません。雲雀さん寝てたんで・・つい」

案の定目覚めた雲雀に腕を痛いほど捕まれた。


雲雀は腕をつかんだまま山本から目をそらさずに言った。

「え・・と許可書にハンコをもらいにきたんですけど・・」

山本も動揺はしたが目をそらさずに言った。

「ああ・・出しなよ」

あれ? もっと怒られると思った。
トンファーでぶん殴られるかと思った。

キョトンとしながら山本は許可書を渡した。

「・・・あれ?ハンコ・・・」

そういながら雲雀はきょろきょろし始めた。

「なくしたんですか? 俺も探します。」

そういって山本は部屋中に視線をまわした。

「めんどくさいからいいよ。僕の指ハンコでもいい?」

そういって雲雀は朱肉に自分の親指を押しつけ、それを許可書に移した。

「え・・!いいスけど・・指・・・汚れちまいましたね。すみません」

山本は雲雀の指を見ながら言った。 なんて愛おしい。 

なんて・・・・
「・・・・可愛い」

山本はポツリとつぶやいた。

なんて可愛い人なのだろう。


「・・・は?君・・何いってんの?」
雲雀は冷たく言った。

・・・ちゅ


山本は雲雀の手をとり、赤く染まったところに口づけをした。


「な・・・・!!!!//////////」

雲雀は耳まで赤くなった。


山本はふっと雲雀から離れて言った。

「じゃ・・ハンコ・・ありがとうございました雲雀さん。」

そういって雲雀の髪をまたふわりと触った。


「・・・ばかにしてんの?咬み殺すよ。///////」

そんなことをいっても照れた顔じゃ全く怖くなかった。


山本はそのまま振り向きもせずに
「失礼しましたあー」
と大声でいって出ていった。

振り向いたら、自分も真っ赤な顔をしているのがばれてしまうから。



一方の雲雀も暫し真っ赤な顔でまた机に伏せこんでいた。




恋と恋が惹かれあったら愛になる






あとがき

(・U・)はは。 誰だ。 こんな うんこ臭いもの書いたのは。あたしだよぉおおおおおおおお!!!!!!!

さ・・・今回もいっちょいくか!!!!!

せーのー!!!

回転うんこ野郎!!!








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Last updated  2008.01.12 14:35:42
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