あほな妄想小説

あほな妄想小説

2008.01.14
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日の沈みきる一歩前。

何もかもが夕日に染まる紅い時間。




雲雀は仕事を終え、応接室から出た。

すると

「あ!お疲れさんです雲雀さん!
俺も部活終わったところなんですよ」

いつものようにだらしなく制服を着た山本が嬉しそうにいった。

顔にはすこし泥がついている。

今日も相当練習をしたのだろう。





と一言だけ言って、雲雀はスタスタと歩きだした。

山本はその後ろをハハッと小さく笑ってついてきた。




何も会話はないけど。





雲雀の心臓はバクバクと大きく刻んでいた。

大好きな人と一緒の時間を過ごしていることが嬉しくて。



玄関で靴を履く。

大きな荷物をもつ山本は少し行動が遅いが
それを自然に待つことも嬉しかった。



お互い目も合わさないけど。






それでも暖かい






外に出ようとドアを開けたちょうどその瞬間。




「・・ん?お!!!!ツナたちじゃねぇか!」

山本は楽しそうに声を上げて言い駆け寄って行った。



・・・なんだよ。


やっぱりね


僕と居るよりアイツらといるほうが嬉しいのか。





みっともない。


雲雀は自分にも山本にも腹立たしくなり
ドアをバンッと開けて出ていった。




僕の想いだけ





僕の想いだけが紅く染まっているのだろうか








雲雀は恥ずかしさや悔しさや怒りで唇を強く噛んだ。










「・・・・・・・・!!雲雀さん!!!」

雲雀は不意に手首を捕まれ、足をピタリと止めた。






「何で先に行っちまうんだよ!俺!!雲雀さんと帰るの楽しみにしてたのによ!」

言葉がでない。

顔が熱すぎて






心が紅すぎて






「・・・?雲雀さん顔・・真っ赤っすよ」

山本は雲雀の顔を覗きこんで言った。



「君も赤いよ。」



雲雀は指でガッと山本の頬に付いていた泥をふいた。















何も残らないなら それはそれで美しい

















あとがき


むーむーむーむーむーー(・U・)


舌が荒れている

なぜって?      


朝昼晩のご飯がすべてお菓子だから。



(・U・)いずれ死ぬわ!!











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Last updated  2008.01.14 13:20:43
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