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ここ栃木は、以前に住んでいた所より地震の数は多いものの、災害を受けにくく、雷が多いぐらいと聞いていました。
引っ越し数日後、震度3の地震があったので、(これでもすごく恐怖を感じ、前の居住地は5年住んで数回)
食器棚の突っ張り棒・食器棚のロック・箪笥を後ろ斜めに傾ける物・箪笥上に置いてある引出の滑り止め
を買い、備えておきました。
地震発生時、私はPC中。
揺れ始めたな~と思って電気のヒモを見てました。
いつもなら少し揺れたらおさまっていくのに、円を描くように揺れは強くなっていきました。
とりあえず、ファンヒーターを消して、ベランダの窓開けて、ガスの元栓閉めて。
全然揺れがおさまらない!外、出ないと!
ちなみに、我が家は重量鉄骨3F建てアパート。
大地震があったらつぶれる、と思っていたので外へ行こうと思っていました。
PC閉じて、ヒーターのコンセント抜いて。
真っすぐなんて歩けない。
つかまりながら、外へ。
玄関の戸は、開きっぱなしにはならないタイプなので戸を開けたままにできるロックをしました。
玄関→エントランスも手すりを持ちながら。
駐車してあるミニバンが、タイヤは動かないものの、あっちこっちにむかってバウンドしてます。
道路に出て、アパートの柵につかまりながら眺めてました。
アパートは、建物のはずなのに、縦に波打ってる。すごーい波みたい。
この場所、やばい?地面も円を描くように揺れてる。
どんどん地震は激しくなっていく。
玄関のドアのロックが壊れて、ドアが閉まっていく。。
アパートの廊下の電気がついて、非常ベルが鳴り響く。
少し場所を後ずさり。
すると、後ろの方から瓦が流れるように落ちて行った。
ボー然。
こんなに大きな揺れでも、人はいない。うーん、これ夢なのかな??
しばらくしても、人は出てこないし、夢じゃないって分かったし、うずくまって泣いてました。
そうしたら、上の階の方が、「大丈夫ですか?」って声かけてくれました。
それだけでホッとして。また泣けました。
ボーッとしてたら、どんどん人が出てきて。
皆、放心状態でした。
家の中を見たら…
すべての家具が移動して、
吊戸棚の中は、すべて床に落下。
廊下のクローゼットの扉が外れて床に落ちて、中身もすべて床に。
奇跡的にTVは無事。
近くのお友達のお家に。早く友達に会いたい一心で。
しばらくいたら、主人も仕事着のままで帰宅。
会社は、天井が落ちて、壁が倒れたそうです。机の下に避難して、祈ってたって。
会社は頑丈だと思っていたのに、コレだから、我が家はどうなっているのだろう。
私のことだから、PCしてて避難せずに怪我してると思ってたって。
ずっと外にいたことに驚いたようです。
15:40頃 家のことは主人に任せて、私はお友達と子供を小学校へ迎えに行きました。
子供たちは、上履きのまま運動場に。
「おうち大丈夫?物落ちてない?」
涙目だったので、おうちは大丈夫だよ。と言ったら、安心してお友達とお話が始まりました。
教室では、水槽が棚から落ちて水浸しになった、オルガンが動いて指を怪我したお友達がいたそうです。
体育館では照明器具が落ちてきて、窓ガラスが割れていたそうです。
校長先生の判断で、月曜日まで学校はお休み。
帰宅開始が16:30 その間もずっと余震がおさまらず。
旗を掲げる棒?が揺れ続け、学校の時計は地震の起こった時間で止まっています。