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2010年01月16日
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管理釣り場で私がする釣り方は

どちらかというとマイナーで、こんな釣り方してる

人は見たことがない。

私はロングリーダーシステムなんて名付けているが

合っているかどうか??である。


詳しくはこちら
 インジケーター考察 

まず、インジケーター(マーカー)をリーダーに付ける

インジケーターはラインの結束部から約1メートルの所に

付ける。



リーダーとティペットの結束部にショットを噛ませる

ショットはその日のマスの遊泳層(食い気のある)によって

重くしたり軽くしたりする。

ティペットの長さは1メートルから1,5メートル

この為、ランディングネットは長めの棒が付いたのですくう。

良くインジケーター下の長さは?と聞かれるが

システムが違うので答えられない。

答えるのはマスの遊泳層かな!



1,キャスト後、ラインはフライまで一直線にする。

2,フライにはオモリを入れない(ショットの重さで沈む)

3,マスがフライに食いついた時、抵抗となるのは



マスには違和感を与えにくいのではないか?

4,ぶら下がりのように水中で止まっていることはなく

絶えずショットの沈下で動いている。


昨日の釣りで午前中は合わせる時、ロッドで合わせないで

ラインを引いて合わせた。



マスを散らすことが考えられる。

しかし午後から渋くなった時、それではヒットしなくなった

それでロッドでも合わせると掛かるようになったので

その日の食いによって合わせのタイミングを

変えないといけないと分かった。

それとマーカーに明確な当たりが出る前に

前当たりというか微妙に動くラインやマーカーや

ラインが立てる波を読んで合わせる。

これでヒットすると快感ですね(^^)

傍目にはなんで合わせたか分からないだろうな~





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最終更新日  2010年01月16日 21時19分43秒
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