すっきり暮らし リフォ活中

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2022.03.24
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カテゴリ: 北海道ネタ
北海道の昔炭鉱で栄えた赤平町。
廃鉱のあとにいくつか産業が栄えていて、胡蝶蘭も有名なんですが、
昔ながらのタンニンでなめした革をつかい、職人がミシンや手縫いで仕上げる革製品の工房があります。

とても眺めのいい場所にあって、おいしい珈琲の飲めるカフェもあり、
そこの革製品は、サッカーの元日本代表の監督、岡田武史氏や俳優の高倉健氏などの愛用品としても知られています。

創業者の板垣英三会長は、浅草で昔ながらの丁稚奉公で革の手縫いの技術を身に着けた方で、ミモザや渋柿に含まれるタンニンは抗菌効果により靴にすれば水虫を防ぎ、手に持てば雑菌を抑えると、化学薬品でアレルギーを生み、カビやすい革をかたくなに拒否していました。

そんな会長は、いくつか自作の品を生み出しているのですが、このベルトにつける小さなケースもその一つ。
心臓の悪い友人が発作を起こし時に、すぐに薬を飲めるようにと、ベルトにつけるケースを考案しました。
最初は、友人のために作りましたが、口コミで欲しいという方が増えてその後製品化したそうです。


一昨年、会長は亡くなられてしまったのですが、手にするたびに会長の温かい笑顔がよみがえります。






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最終更新日  2022.03.24 07:53:42
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