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2006.11.30
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カテゴリ: ドラマ
日本でも裁判員(陪審員)制度が始まりますが、自分が選ばれないとも限りません。
何故なら、裁判員が参加するのは、とくに重大な事件の裁判で(殺人や人の住居に対する放火、身代金目的の誘拐、酔っぱらい運転などによる悪質な死亡事故など)最近ニュースで耳にする事件ばかりだからです…。

12angry_men.jpg

<ストーリー>
17歳の少年による殺人事件の裁判で、12人の陪審員中11人は有罪に投票するが、ひとりだけ証拠に疑問を持ち無罪を主張。白熱する議論と説得の中、ひとり、またひとりと無罪の方へ心が傾いていく・・・。

<STAFF>
監督・・・・・・シドニー・ルメット
製作・・・・・・レジナルド・ローズ、ヘンリー・フォンダ
脚本・・・・・・レジナルド・ローズ
撮影・・・・・・ボリス・カウフマン


<CAST>
陪審員8番・・・ヘンリー・フォンダ
陪審員3番・・・リー・J・コッブ
陪審員10番・・エド・ベグリー
陪審員1番・・・マーティン・バルサム
陪審員4番・・・E・G・マーシャル
陪審員5番・・・ジャック・クラグマン
陪審員2番・・・ジョン・フィードラー
陪審員11番・・ジョージ・ヴォスコヴェック
陪審員12番・・ロバート・ウェッバー
陪審員6番・・・エドワード・ビンズ

陪審員7番・・・ジャック・ウォーデン


密室で交わされる議論がこの作品の大部分を占めていて、視覚的には何の新鮮みも感じないままなのですが、いつの間にか彼らの言葉に引込まれてしまい、最後まで飽きることなんて全然ありませんでした。
この映画のように、有罪=死刑には日本の場合ならないと思いますが、一人の人間、またその家族も含めた人達のこれからの人生を左右する判決が、いかに重くて怖いことか…。
軽はずみな判断は、自分自身のこれからも変えてしまうかもしれない。

97年にジャック・レモン主演でリメイクされているらしく、こちらの方が好きって方も多いようですね。

三谷幸喜による「12人の優しい日本人」は、この作品に感銘を受けて書かれたそうです。
(これも未見…今度観てみます)





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Last updated  2006.12.01 03:38:35
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鶴たん@ したくなっちゃうのよ・・ってwww 男の顔みるだけで「したくなっちゃう」っ…
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pote7 @ 緋佳さんへ 緋佳さん、こんばんは。 暑い日が続きま…
緋佳 @ Re:パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド(2007)(08/03) やっぱり見なくっちゃいけないかな~~ …
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