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カテゴリ: DJミキサーコラム
●フェーダーについて●

クロスフェーダーのカーブはスクラッチをしなければ、緩やかなカーブであれば問題ないのですが、「緩やか」といっても

カーブ1クロスフェーダーの真ん中である程度音量が大きくなるのか

または

カーブ2クロスフェーダーの端まで、一定の割合で音量が大きくなるのか

といった具合に機種によって様々です。


また、クロスフェーダーは軽くて、幅が狭いために、微妙な音量の変化をつけることが難しいので、ロングミックスをする場合はクロスフェーダーをオープン(真ん中)にして、縦フェーダーでミックスをすることが多いです。


ただ、縦フェーダーでもフェーダーカーブは同じというわけではありません。

これは非常に細かいことなので、そんなにシビアになることはありませんが、
Pioneer DJM-600

対照的に Vestax VMC185XL は5から10の部分で音量の変化が急に感じる気がします。

グラフにするとこんな感じです。

縦フェーダーの音量の変化

部分は音量を表しています。
横に伸びているところほど音が大きいということです。

このカーブの違いはミックス時のフェーダーの動かし方によって音量が変わるので、フェーダーは慎重に動かして、フロアでながれている音のバランスに注意するとよいでしょう。

djm600クロスフェーダー
僕は DJM-600 を使用してロングミックスをする場合は、クロスフェーダーでミックスすることが多いです。
DJM-600のクロスフェーダーは軽いので、少し動かしたつもりでも、大きく動いてしまう場合がありますので、両手の指を使って、片方の指で抵抗を加えながら、じわりじわりと動かしていくようにしています。
僕はこの方が綺麗につながる気がするので、こうやってますが、人それぞれですので、参考までに!
ではまた!





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最終更新日  2006年01月08日 21時25分48秒


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