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2006年01月22日
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カテゴリ: 店長日記
昨日と今日はVestax VRX-2000を使ってレコード製作をするための体験フェアを行いました。

アナログレコードは通常可聴範囲がCDよりも広いのですが、このカッティングマシンVRX-2000の場合は、元の音源と全く同じ音質というレベルは望めません。

VRX-2000は定価は約128万円とかなり高価な商品と思います。実際海外のカッティングマシンではノイマン製が有名で、確かに完成度は高いのですが、こちらは600万~700万円もします。

また、量産プレス用の原版を作る場合、マスタリングをプロに頼むと5万円から30万円、工場で20万円から30万円かかります。

そう考えるとVRX-2000は手頃ですね。


われわれスタッフもぜひやってみようということで、順番にカッティングしてみましたよ!(^_^)


Vestax和田さんに説明を受けるDJ NAOYA。

和田さんと友利


カッティングの時は削りカスがでるのでハケを使って中心のスタビライザーに巻きつけるようにして、針にカスが触れないようにします。

ハケで削りカスを取り除く

カッティングが終わると削りカスがこのようにスタビライザーに残ります。
スタビライザー





友利カッティング




さ、僕もチャレンジ!
今日はこの日のために自分で作った曲を持ってきました(^_^;)

市原カッティング1

市原カッティング2
削りカスが針に付かないように慎重に操作します。


カッティングが終わったら、レーベルシールを貼って......


レーベルシール


オリジナルレコードの完成!!!!

カッティング完成!


そしてそのレコードをKEN-ONEがスクラッチ!!

KENONE

もう最高です(^_^)


まだ始めたばかりなので音質を自分の思うように調節するのが難しかったです。
ステレオでカッティングできるのですが、左右の分離も若干悪く、定位が若干センターよりになります。

このカッティングマシンで収録できる音のレンジが狭い分、元の音源をコンプやEQを使って、わざと狭くさせるようにします。この調節は何回もやってコツをつかむ必要がありそうです。

EQとコンプ
今回はDBXのイコライザーとコンプレッサーを使用してみました。







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最終更新日  2006年01月22日 19時18分41秒
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