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2006年03月23日
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カテゴリ: CDJコラム
さて今回からの機材コラムは、DJ用CDプレイヤー、いわゆるCDJについて解説していきたいと思います。

そもそも僕がDJ機材を購入するきっかけとなったのがこのCDJでした。

おそらく10年以上前だったと思いますが、Pioneer CDJ-50というCDJが発売されました。


当時僕は、DJよりも曲作りを先に始めていまして、CDの曲をテンポを変えても音程が変わらないCDプレイヤーが発売されたことを知り、どうしても欲しくてたまりませんでした。

そのころ、曲作りといえば今のようにハードディスクレコーダーはぜんぜん普及していなく、MTRといえば、カセットテープのMTR。デジタルMTRと言えば、VHSカセットテープを使用した8CHのALESISのADATでとても高額で学生の身分では買えるような機材ではありませんでした(^^;)。

まだオーディオデーターと電子楽器の同期は難しくて、サンプラーに録音したものをシーケンサーで再生させるという方法が一般的だったと思います。

サンプラーも今のような大規模なメモリーは搭載されておらず、2Mとか16MBという世界。

ボーカルパートを1曲丸まるサンプラーに収めることもできませんでした。

ようするに、リミックスものの楽曲を作るとき、ボーカルパートだけをCDに焼いてCDJで再生すれば、自分で作ったトラックに載せてMTRに録音することができました。



そこで、なんとかがんばってPioneer CDJ-30という機材を購入。
CDJ-50mkIIも同じころに発売され、そちらにはループ機能が搭載されていましたが、CDJ-30はピッチコントローラーとマスターテンポ機能のみの非常にシンプルな機材でした。

CDJ-30はライブでも良く使いました。自分の曲をシーケンサーを走らせて、他のアーティストの曲や、自分で作った曲のパートの一部分をCDJで重ねたり、とても重宝したものです。

当時はまだ、スクラッチができるCDJはありませんでした。っていうか
できるわけないと僕は思っていました。

しかし、それから約6年後、PioneerからまたまたとんでもないCDJが発売されることになります。

Pioneer CDJ-1000

ついに本格的なスクラッチが可能となりました。
その後、PioneerではCDJ-800、CDJ-1000MK2と新商品が発売されていき、
ついにこの春、 CDJ-1000MK3 CDJ-800MK2

他のメーカーからも非常に魅力的なCDJが発売されています。

僕の場合CDJを買ったおかげでDJの面白さにふれることができ、DJにハマッていったので、CDJに対しては非常に思い入れがあります(^^)。

それでは次回からは、CDJはターンテーブルとなにが違うのか?
CDJでDJをするときのメリットデメリット、メーカー別で検証するCDJの使い方、使いやすさなどを解説していきます!!





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最終更新日  2006年03月29日 12時02分13秒
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