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カテゴリ: CDJコラム
基本的な機能については前回で終了ということで、今回からはCDならではの便利な機能についてご紹介します。

今回はループ機能です。

ループ機能は、最近発売されたCDJにはほとんど搭載されているので、これも基本的な知識に入るかもしれませんね(^^;)


よくループという言葉を耳にするかと思いますが、その名の通り「輪」という意味で、

同じ部分を繰り返し再生させるところが「輪」のようなのでそのように呼ぶのだと思います。


AポイントとBポイントを設定して、Bポイントまで再生したら次はAポイントに戻って再生し、その動作がずっと続きます。


CDJにはそのように、好きなポイントをループできる機能が搭載されている機種があります。

Pioneer CDJ-1000MK3 CDJ-800MK2 CDJ-200 CMX-3000 には「IN」、「OUT」と書かれたボタンがあります。


これがループを設定するボタンです。

Pioneer CDJ-800MK2 loopbuttum.jpg


ループはリアルタイムで設定します。



タイミングよく、ループの開始する点を「IN」、ループの終わる点を「OUT」を押してループポイントを設定します。

in.jpg

out.jpg


「OUT」のボタンを押した瞬間に「IN」、「OUT」間をループ再生します。


loop.jpg



このままだと、ずーっとループ再生したままです。放置してもずーっとループ再生したままです。
ループを解除するためにはループ設定ボタンの横にある RELOOP/EXITボタン を押せば、
ループ再生が解除となり、通常再生に戻ります。


reloop.jpg


さらに、RELOOP/EXITボタンを押せば、先ほどループ設定したポイント間で再びループ再生が始まります。





ループ設定はリアルタイムで行うため、もし、ループポイントが失敗して、スムースなループができなかった場合はどうしたらよいでしょうか。

その場合は、 RELOOP/EXITボタンを押して、ループを解除し、再度ループ設定します。

しかし、Pioneer CDJシリーズやDENON DN-Sシリーズではループポイントを微調整する機能が搭載されています。

Pioneer の場合はOUTボタンの下に「OUT ADJUST」と書かれていることからもわかると思います。


微調整する方法は以下のとおり。



すると、「OUT」ボタンのみ、点滅状態になります。

・あとは、ジョグダイヤルをつかって微調整します。
イメージ図で表すとこのようになります。

loop2.jpg


・スムースなループができたら、再度「OUT」ボタンを押して、設定完了です。


DENONシリーズのB TRIM機能は同じこれと機能です。
DENONの場合はループのポイントを「Aポイント」と「Bポイント」と呼びます。

Bポイントを微調整するので「B TRIM」というんですね。

DENON DN-S3500
btrim.jpg



Pioneer CDJ-800MK2 、CDJ-200はOUT ADJUSTのみですが、
Pioneer CDJ-1000MK3 では、IN ADJUSTとという、ループのスタートポイントの微調整もできます。

inadjust.jpg

便利ですね!

つづく!





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最終更新日  2006年04月22日 19時44分02秒
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