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カテゴリ: 店長日記
今日は新しく発売されるコルグの新製品の発表会があり、渋谷のZERO GATEに行って参りました!


こちらがその新商品 KM-402、KM-202です!

KORG KM-402


KORG KM-202



写真で見た限り、シルバーカラーなのかな?と思ってたんですが、真っ白でした!
グリーン色がアクセント的に使用されており、DJミキサーの中では今までにないカラーリングですね!

コンパクトなサイズとイメージしていたんですが、意外と大きい!

KM-402、KM-202ともに同じサイズで、Stanton C.303とほぼ同じサイズ。




シンプルなデザインですが、機能面ではツボは押さえてある使いやすいDJミキサーという印象を受けました。


大きな特徴としてはやはり、エフェクターKAOSS PADが搭載されている点ですね。




フィルター(16種)、モジュレーション(12種)、LFO(23種)、ディレイ(15種)、
リバーブ(6種)、グレイン・シフター(5種)、ルーパー(13種)、シンセサイザー(10種)


KORG mini-KP がそっくりそのままミキサーに組み込まれたとお考えいただければ分かりやすいと思います。


以前発売されていたKAOSS MIXIER KM-2のエフェクトアサインはCH1、CH2、MASTERというようにレバーで選択できるようになっていましたが、今回のKM-402、KM-202はチャンネルフェーダーの上にあるKAOSSと書かれたボタンを押せばエフェクトがかかるという仕組みになっています。




すべてのチャンネルの音にエフェクトを施したい場合は全ての「KAOSS」ボタンを押せばいいわけですね。


もう一つの特徴はEQの特性が変えられる機能です。



要するに、各チャンネルの音質の高、中、低域をEQのツマミによって変化させることができるのですが、音の周波数帯のどこからどこまでの範囲を、低、中、高とするのかというのは、各メーカーの仕様によって異なるんですね。
また、その帯域バッサリとカットしてしまうアイソレーターはDJプレイのスタイルによっては必ずしも必要でなかったりします。

以前発売されていたTASCAM X9はEQのツマミが2重構造になっており、変化させたい帯域を動かすことができました。最近では Vestax PMC-08proですとEQかアイソレーターか特製を選べるようになっています。


今回のKM-404、KM-202では6種類のEQシミュレーターが搭載されており、他メーカーのEQに似た特性になっています。
実際に試聴したんですが、「あ!これはA社のEQだな!」「おーこれはB社のEQにそっくりだ~」などと一人でニヤニヤしていました(^-^;


それに伴いモニターセクションの仕様が若干異なります。

↓こちらはKM-202のモニターセクション。2チャンネルタイプのDJミキサーの定番的な仕様ですね。




↓こちらはKM-402のモニターセクション。各チャンネルフェーダーのCUEボタンを押してモニタリングします。



どちらもCUEとMASTERのモニターが可能です。


もう一つ違う点はKM-402は4チャンネルフェーダーなので、各チャンネルを左右どちらかののクロスフェーダーにアサインする機能が加わっています。







押すだびに、消灯→緑(クロスフェーダー右にアサイン)→赤(クロスフェーダー左にアサイン)と色が変わります。



違う点がもう一つありました(^-^;

MIC入力の仕様です。

KM-402はチャンネル1のインプットにMIC/LINEの入力端子がありインプットセレクトスイッチで切り替えて使用します。MICから通った音はEQもKAOSS PAD使用できます。


一方KM-202。こちらがちょっと変わっているんです。
マイクセクションが別でレイアウトされていますが、ボリュームのツマミの下にBALANCEと書かれたツマミがあります。



一体どういうことかと言いますと、とりあえず図にしてみましたのでご覧ください。



つまり、MICの入力信号は各チャンネルに混ざるようになっており、どちらのチャンネルにMICの信号を振り分けるか決めるのがBALANCEというツマミなんです。

ですのいくらMICのボリュームを上げていてもインプットフェーダーがどちらも0にするとMICの音も出力されない仕様となっています。

その他の新製品としまして前回の発表会でも衝撃的だったZERO8、ZERO4も展示されていました。





こちらの商品につきましては以前の記事をご覧ください!

http://plaza.rakuten.co.jp/powerdjs/diary/200702200000/

http://plaza.rakuten.co.jp/powerdjs/diary/200702210000/

今回の発表会ではSTANTONの代理店がKORG Import Divisionへ移行に伴い、STANTON製品も展示されており、DJ TA-SHIさん達のショーケースも行われました。



KM-402、KM-202、ZERO8、ZERO4は全て8月23日頃の発売を予定しています。





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最終更新日  2007年08月08日 21時37分51秒
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