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カテゴリ: サンプラーコラム
それではサンプラーを使用する上で覚えておきたい用語についてご紹介いたします。

と言ってもそんなに多くはないです(^^;)


まずこのようなサンプリングした音があったとします。




このサンプルの始めと終わりをそれぞれ スタートポイント エンドポイント と言います。



名前のとおり再生開始のポイント、停止ポイントということですね。

このスタートポイントとエンドポイントは自由に変えることができます。
ただしDJミキサーに搭載されたサンプラーなどでは出来ませんが、基本的に曲作り用のサンプラーでは可能です。





サンプリングするときは少し時間に余裕を持ってサンプリングし、後からスタートとエンドポイントを調整するようにするのがサンプラーをうまく使いこなすコツです。

さらにサンプラーにはもう一つ設定でできるスタート・エンドポイントがあります。

それが ループスタートポイント ループエンドポイント です。



もし上のような設定の場合はサンプルを再生すると

スタートポイント→ループエンドポイント・ループスタートポイント→ループエンドポイント・・・

というようにエンドポイントまで再生されず、ループエンドポイントまで再生されたらループスタートポイントに戻り、その間をずっと繰り返し再生されます。


このようにループ機能をONにすると設定したポイント内を繰り返し再生されるようになるので、ブレイクビーツをループさせるとサンプラーがリズムマシンの変わりになるのですね
(^ー^)

サンプラーによってはスタート・エンドポイントとループスタート・エンドポイントが共通になっているものもあります。

こんな感じです。



Roland SP-404 SP-555





つづいてサンプルの再生方式についてですが、

ドラムなどの打楽器系を一度でも演奏したことがあるならピンとくると思いますが、

例えばステックでシンバルを叩いた場合、叩いた後の音はシンバルの震えが止まるまで音が
鳴りつづけます。




一方オルガンの場合は、鍵盤を押し続けているは発音し、鍵盤を離すと音が止まりますね。




打楽器のように、一度叩くと音が鳴り続ける発音方式をトリガーやワンショット再生といいます。

オルガンのように押している時だけ発音する方式をゲート再生といいます。

したがって、サンプリングした素材はどのような再生方式を選ぶかによって演奏方法が変わってくるのです。

打楽器や効果音などはワンショット再生が向いていますし、リズムなどのループ物はゲート再生が向いていますね。

その他にも知っておいた方がよい用語はありますが、それらについては随時ご紹介していきたいと思います(^ー^)


あまり抽象的な話ばかりだとイメージがわきにくいと思いますので、次回からは一つのサンプラーにスポットを当てて解説していきたいと思います。

まず始めはもっとも簡単で使いやすいDJツールとしてのサンプラーの決定版! Roland SP-404 からです!!

それではまた(^ー^)ノ





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最終更新日  2008年02月03日 17時33分38秒
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