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2008年03月29日
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カテゴリ: 新製品情報
お待たせしました!昨日の続きです(^ー^)ノ



新発売の ALLEN&HEATH XONE:42 XONE:62 XONE:92 の音の聴き比べを行ってみました!

並べてみると XONE:92 XONE:42 はほぼ同じぐらいのサイズで、 XONE:62 は若干大きめですね。


▼左からXONE:92、XONE:42、XONE:62▼








個人的に XONE:62 はパンチのあるワイルドな音で腰にグッとくるクラブミュージックらしい音、 XONE:92 XONE:62 よりもっと低域の部分が強調され、高域もクリアな印象があったのですが、 XONE:42 XONE:92 をもっと高域の部分の音抜けが気持ちよく、すっきりした印象を持ちました(^ー^)


フィルターは、 XONE:62 の強烈な効きに比べて、 XONE:92 はきめが細かいというか、若干落ち着いた感じだったんですが、 XONE:42 XONE:92 よりさらにおとなしい感じがしました。

XONE:62 が好きなんですが、ヘッドホンモニターセクションでMASTERとCUEをミックスしてモニターできたり、ブルーやレッドのLEDがふんだんに使われ、機能面やデザイン面では XONE:92 XONE:42 が気に入っています。

もちろんどのミキサーも非常にクオリティが高いので問題ないんですけどね(^-^;

気になる XONE:42 フィルターセクション X:FX という機能ですが、

まずフィルターは XONE:62 XONE:92 には各クロスフェーダーに1つずつ独立して搭載されていましたが、 XONE:42 は1つ。これは XONE:S2 と同じです。

ただし、フィルターをかけたいチャンネルを1つしか選べなかった XONE:S2 とは異なり、複数のチャンネルをフィルターへ送ることができます。

フィルターをかけたいチャンネル分だけボタンを青色に点灯させることができるわけですね。



レゾナンスをWILD側に回してフリーケンシーを絞っていくと楽しいです(^ー^)




SEND/RETURN機能の役割である X:FX機能 は、今までのXONEシリーズとは違う新しい使用になっています。

簡単にいうと RANE TTM56 EMPATH に似ていて、図にするとこういう感じです。



WET側にいっぱいにすると全て外部エフェクターに音声信号が流れるのでインサーション的に外部エフェクターが使用できるので、 KAOSS PAD などのルーパー系やピッチシフター系、 EFX-500 などののジョグダイヤル系エフェクトに効果的です。

DRY/WETのバランスを丁度半分ぐらいにすると原音とエフェクト音が混ざるので、リバーブやディレイなどの空間系のエフェクトを使用するときに便利ですね。


フィルターセクションの右側には X:FX RETURN TO FILTER というボタンがあります。



これを押すと、外部エフェクターで加工された音にフィルターをかけられるようになります。



面白い仕様ですね。


また、 XONE:42 には XONE:S2 と同じようにUSB端子が搭載されています。



PCと接続するとDJミックスをパソコンへ、パソコンの音をXONE側に送ることができます。

ただ、これらオーディオインターフェイス部はDJミキサーと独立しており、例えばDJミックスをパソコンで録音する場合はRECORD端子とUSB AUDIO IN端子を別途ケーブルを使って接続をする必要がありますが、 XONE:42 にはMIC信号とUSBで送られた音声信号が切り替えできるチャンネルが搭載されています。

いかがでしたでしょうか?これからXONEシリーズをお求めいただく際の参考にしていただければ幸いです!(^ー^)ノ






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最終更新日  2008年03月29日 19時58分57秒


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