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まだ蒸し暑い!!
今日は母がデイサービスの日でした。
仕事に出ている時はデイサービスが終わると職員がカギを開けて母をベッドに寝かせといてくれてます。
今日も仕事が終わり帰宅しました。
いつもだとすぐに母の部屋を覗きオムツ交換をするのですが今日は仕事でヘトヘトだったので、
部屋を覗かず居間で二時間近くボーっとしてました。
流石にそのままじゃ可哀想なのでオムツ交換の準備と胃瘻(肺炎などて口から食べられないので胃にチューブを通し直接栄養剤を入れる)の準備をして母の部屋に入りました。
母はベッドの手すりに首を乗せていました。
よだれも出ていたので起こすと意識はなく呼吸もしてない感じでした。
すぐに嫁さんに救急車を呼んでもらって病院に搬送されました。
まだあまり時間が経っていなかったけど、担当の医師に呼ばれ処置室に入ってみると、母は心臓マッサージされてました
モニターを観ながら「もう回復する見込みはほとんどありません、これでやめますか?」と聞かれ私はうなずきました。
母は原因不明で自宅で亡くなったので警察の介入です。
警官の質問や検死が数時間続き母は帰宅出来ず監察医の検死のために別の場所に連れていかれました。
栄養剤を入れてからは逆流して吐いたりして窒息するのを防ぐために一時間はベッドのリクライニングを起こしておきます。
なので朝に栄養剤を注入した後は起こしておいたのですが、後で降ろすのを忘れていました。
それでデイサービスの職員がそのままベッドに乗せていたので体が倒れて手すりに首が乗り窒息死したように見えました。
職員は悪くはなく、リクライニングを下げなかった私が悪かったのてす。
しかし職員はかなり落ち込んでいたと聞きました。
母の首には何もアザもなく綺麗な顔で穏やかな表情で亡くなっていました。
検死をした警察官は「ちゃんと介護できていて床ずれもなく綺麗な体です,いい人生を全うされました」と褒めてくれました。
でも私のせいで首の圧迫で亡くなってしまったと思っていましたが監察医の検死で「老衰」との事で
ほぼ亡くなってから手すりに倒れこんだだけで首の圧迫はなかったようです。
すぐにデイサービスに電話して職員は何も悪くない事を嫁さんに話してもらいました。
脳梗塞で20年くらい介護生活をしていて一番良かった介護職員だったので、こんな事で辞めたりしないで欲しいです。
でも私が仕事から帰ってきてからすぐに部屋を覗いたら、まだ意識はあったかもしれません。
それだけが心残りです。
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