DAY’s

DAY’s

May 26, 2006
XML
テーマ: ニュース(96853)
カテゴリ: ニュース


外科手術の前に「スーパーモンキーボール」のようなTVゲームを20分間プレーした場合、しない場合より素早く手技を終わらせ、しかもミスが少ないことが実験でわかった。

この実験は、ジェームズ・ロッサー博士が中心となってニューヨークのベス・イスラエル医療センターと米メディア家族研究所が共同で、医療トレーニングコースに参加している外科医303人を対象に実施した。外科医たちは、ゲームをして、切開した場所から極小のビデオカメラのついた腹腔鏡を入れるドリルを行った。

傷口の内部を腹腔鏡を使って縫合する「コブラロープ」と呼ばれる手技を行い、それを評価した。ロッサー博士は、コブラロープは「カメラのディスプレーを見ながら90センチくらいの箸で靴ひもを結ぶようなもの」と説明した。

研究者によると、手技の直前にTVゲームをした外科医は、そうでない外科医より平均11秒早く手技を終わらせた。ミスをすると、それだけ時間がかかるので、早く手技が終わるということはミスが少ないことを意味している。

腹腔鏡を使う外科手術は、胆嚢、子宮、結腸などで行われる。







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  May 26, 2006 12:35:17 PM
コメント(2) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: