DAY’s

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June 22, 2006
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テーマ: ニュース(96849)
カテゴリ: ニュース


過去の調査では、サッカーの国際大会の際に、とくにハラハラさせられる試合中、心臓発作が起きる件数が増加することが明らかになっている。

今W杯中、FIFA(国際サッカー連盟)から委託された研究者たちは、ドイツ全国から、試合観戦中に心臓発作を起こした患者から血液サンプルを集め、血液を凝固させるストレス・ホルモンの痕跡を調べる。

また試合会場で発作を起こした人のサンプルを集め、自宅で観戦していた人とストレス・ホルモンのレベルを比較し、実際に観戦したほうが高いかどうかを調べる。

研究者の一人、ミュンヘン・ルートヴィッヒ・マクシミリアンズ大学のデヴィッド・レイストナー氏は「患者たちに発作が起きたとき、何をいていたのかを詳細に聞き取ります。試合経緯をラジオで追っていたのか、テレビで見ていたのか、試合中か、その後の解説を聞いていたのかなどを聞き取る予定です」と説明した。

「今のところ、送られてくるサンプルの数は、ドイツの試合がある日が多いですね」

最初の結果は10月に発表される。

1998年の調査では、この年のW杯、イングランドがPK戦でアルゼンチンに敗れた日から3日で心臓発作の件数が25%、増加した。

また2002年、日韓共同主催のW杯では、スイスで調査が実施された。同国は出場していなかったにもかかわらず、大会期間中、心臓発作が60%も増加した・・・この調査の結果、2004年の欧州大会では各スタジアムに心臓発作の緊急医療キットを備えるよう勧告がなされた。







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Last updated  June 22, 2006 09:54:10 AM
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