DAY’s

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October 1, 2006
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テーマ: ニュース(96860)
カテゴリ: ニュース


リビングストン氏は以前ハトについて、「ネズミに羽がくっついたようなもの」と表現したことで有名だ。2003年にはハト対策として、トラファルガー広場にいるハトに餌をやることを禁止した上、2羽のタカを“刺客”として送り込んだ。この方法については、世界各地の動物愛護団体から苦情がわき起こる結果となった。

以来、約2500羽のハトが広場から姿を消したが、それでも1000羽ほどのハトは今でもしぶとく居座っているという。

しかし、英国自由民主党の広報官マイク・タフリー氏は対策にかかった費用について、「タカを送り込んでから現在に至るまで、22万6千ポンド(約5000万円)の税金がつぎこまれている」と問題点を指摘する。

費用には鷹匠の毎日の交通費や、タカに殺されたハトを駆除する料金なども含まれているという。

「確かに、トラファルガー広場のハトは迷惑で、ロンドン市民の多くも『いなくなればいいのに』と考えている。しかしながら、1羽あたり約90ポンド(約2万円)の費用がかかっていることになり、はたしてそれは金額に見合った有効な方法なのか疑問に思います」とタフリー氏は言う。

一方、リビングストン市長の広報担当者は、「トラファルガー広場の北部では、実際にハトによる被害が発生しており、タカによる駆除対策は総じて広場の環境改善に有効な手段だった。ハトのフンによる近隣建造物の清掃費用削減にもつながり、年間を通じてイベントなどが開催しやすくなった」と話している。







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Last updated  October 1, 2006 02:39:49 PM
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