DAY’s

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October 31, 2006
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テーマ: ニュース(96849)
カテゴリ: ニュース


ニューヨーク・マンハッタンの公立学校を訪れたのは、ニューヨーク・ジャイアンツのイーライ・マニング選手。8年生(中学2年に相当)の数学の授業で、生徒たちに屈伸運動をさせ、15秒間脈を測らせる。1分間の脈拍数を求めるには、測った数に4をかける計算が必要だ。

こうして教科の学習と身体運動を結び付けるのが、キャンペーンの狙いの1つ。国語では、ラップのリズムに乗って、体で「動詞」を表現する。科学の授業では、「コレステロール」組と「健康な心臓」組に分かれて鬼ごっこ――と、多彩なプログラムが用意されている。学校訪問のほか、テレビや新聞・雑誌、ウエブサイトを通した呼び掛けにも力を入れるという。NFLが150万ドルの資金を提供し、米心臓協会(AHA)が企画に協力した。「NFLならではの影響力で、肥満防止に貢献したい」と、担当者は語る。

マニング選手はマンハッタンの学校で、体育館にも姿を見せた。ここではヒップホップの音楽が響くなか、7年生(中1に相当)の生徒たちが腹筋、腕立て伏せ、縄跳びなどを順に繰り返すサーキット・トレーニングに取り組んだ。「音楽に乗って、楽しみながら体を動かすことが大事」と、マニング選手は説明する。

このキャンペーンについて、全米スポーツ体育協会(NASPE)のシャーリーン・バーゲソン氏は「教室での時間に運動を組み込むという考え方には、多くの利点がある」と評価する。同氏によれば、子どもは1日に少なくとも1時間の運動をする必要があるが、米国内の高校でこの基準に達している生徒は、全体の36%にとどまっているという。


2006.10.29
Web posted at: 12:46 JST
- AP





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Last updated  November 1, 2006 12:03:46 AM
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