DAY’s

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February 27, 2007
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テーマ: ニュース(96849)
カテゴリ: ニュース


ドリームネックス社は、フランスのセクシーな「チャーム(魅力)」産業をリードするEコマース企業だそうだ。
パリで株式公開を行い、「ソフトで遊び心あふれる」自社製品の市場拡大を狙っている。

パトリス・マカル社長は、「感覚の変化とセックストイの普及、そしてブロードバンドにより、我々は急成長を遂げました」と、声明で述べている。

株式市場統制委員会AMFに提出された申請書で、同社は自らを「高級、穏健、高品質な製品およびエンターテインメント」の市場リーダーであると申告している。

同社のウェブサイト www.sexyavenue.com では、ポルノビデオをはじめ、ヴィブロ・フラワー・パワー、ラブ・マッスル・マッサージャー、カーマスートラ・カードなどが販売されている。

1999年に設立されたドリームネックス社は、昨年、売上高3400万ユーロ(約54億円) 、営業利益500万ユーロ(約7.9億円)を達成。この数字は過去の会計ミスに対して課された96万ユーロ(約1.5億円)の追加徴税も含まれている。最近の監査により、さらに追加徴税が命じられる可能性もある。

フランスは「愛の国」のイメージとは反対に、セクシーなガジェットの市場に関してはまだまだ開発の余地があると、ドリームネックス社は172ページに及ぶ申請書でアピールしている。

申請書には、女性のバイブレーター所有率が米国では50%に近いのに対し、フランスではたった20%という、2004年のデュレックス国際セックス調査の結果が引用されている。したがって、 ドリームネックス社の業績はまだまだ伸びる余地があるというわけだ。
また同社は、出会い系サービスにも力を入れる予定だそうだ。

しかし、セクシーな誘惑が投資家にとっても魅力的だという保証はない。

ヨーロッパ最大のセックスショップ経営企業、ドイツの「Beata Uhse」の株は、1999年に13ユーロまで上昇したが、昨年は25%値下がりし、倉庫が浸水して業績下方修正を発表した後は4.75ユーロまで落ちた。

2002年、スペインのポルノ映画会社「プライベート・メディア」が、機関投資家連の反対を受け、フランクフルトでの株式公開を見合わせた。







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Last updated  February 28, 2007 03:52:00 PM
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