DAY’s

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July 21, 2007
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テーマ: ニュース(96853)
カテゴリ: ニュース


今週初め、バスに乗っていた二人の男性が冗談で「荷物の中に爆弾を隠し持っている」と言ったことが原因で、車内がパニック状態に陥るという騒ぎがあった。このため、管区警察局長のアンドレ・カーロ氏は「公共の乗り物内での“爆弾ジョーク”を取り締まる法律の強化に着手する」と発表した。

カーロ氏はメディアに対し、「爆弾に関する冗談を禁止する法律は1970代に施行されている。そのことを皆さんに思い出していただきたい。警察としては市民の皆さんの安全を守るため、この法律を厳密に執行しなければならない」とコメント。「もっと真剣に受け止めるべき問題なのです」と付け加えた。

今年4月以来、ミンダナオ島ではバスの爆破事件が7件発生しており、約15名が死亡し50人近くが負傷している。

そのほとんどが強奪事件に関係するものだったが、10名が死亡した6月のバス爆破事件は、イスラム武装勢力の犯行によるとの見方が強い。

“爆弾ジョーク”を言った人は禁固刑5年、もしくは罰金4万ペソ(約10万8000円)となる可能性がある。また、保釈も認められない犯行とされている。

すでにフィリピンの空港ではこういった冗談の取り締まりが厳しく行われており、軽率なジョークを言ったためにフライト遅延、もしくはキャンセルさせてしまった外国人観光客や地元の映画俳優が逮捕されている。







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Last updated  July 21, 2007 01:16:18 PM
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