DAY’s

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August 24, 2008
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テーマ: ニュース(96556)
カテゴリ: ニュース


論文の著者G Vezhaventhan教授とR Jeyaraman教授は少年の説明について以下のように記している。「彼は自宅の水槽を清掃する間手で魚を持っていたが、排尿するためトイレに行ったところ、排尿中に魚が手からすべりだして尿道に入り込んだ。」

X線による検査では何も見つからなかったが、超音波で腹部を検査したところ尿で一杯の膀胱の中に小さな異物があるのが発見された。両教授は尿道鏡を尿道から挿しこみ魚を取り出そうとしたが滑って取り出せず、通常膀胱結石の除去に用いる器具を用いようやく取り出しに成功した。

膀胱から取り出されたこの魚は(記事のソースである)「プラクティカル・フィッシュキーピング」誌によればベタ属の一種で、体長2cm、幅1.5cmであった。

両教授はこれまでに男性の尿道や尿管から取り出されたさまざまな異物について触れているが、今回の事故は魚が尿管を遡り、外括約筋をすり抜け膀胱にまで至ったことが学術論文で示された初めてのケースだとしている。「多くの患者は恥ずかしさから自ら異物を挿入したことを認めたがらず、排尿が困難になったり、血尿が出るなど問題が起きてから姿を見せるものです。今回のケースは変わったケースですが。」と両教授は言う。

少年は魚が除去され症状が治まった後、精神科のカウンセリングをうけることになったという。 (Practical Fishkeeping magazine:超音波画像、取り出された魚、尿道鏡による画像あり)

結局のところ少年の特殊な趣味だったようで。経験豊富な医者の目はごまかされなかった。







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Last updated  August 26, 2008 03:15:58 PM
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