[ジャカルタ 26日 ロイター] オバマ次期米大統領は、インドネシアのユドヨノ大統領に対し、自身が少年時代を過ごした同国を再度訪問したいとの意向を示し、現地の食事も懐かしく思い出すと語った。
アジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議に参加していたユドヨノ大統領は、オバマ次期大統領と6分間の電話会談を行った。
インドネシアのコラン・テンポ紙によると、オバマ氏はユドヨノ大統領に流ちょうなインドネシア語であいさつ。ユドヨノ大統領が「来年シンガポールで開催されるAPECに合わせてジャカルタも訪問するように誘うと、インドネシアに行くことはとても大事だと言っていた」という。
また同紙によると、オバマ氏はインドネシア訪問について、2国間の協力関係強化はもちろんのこと、肉団子スープやナシゴレン(焼き飯)などの現地料理を食べられることも楽しみにしていると語った。
オバマ氏は、米国人の母親がケニア人の実父と離婚後、インドネシア人と再婚した関係で同国で4年間を過ごした経験を持つ。

2008年11月26日
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