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今日は終戦記念日ですね。もう65年
時間が過ぎ、記憶が薄れていくと言う事は
人にとってなくてはならないものですが、同時に、忘れてはいけないものも忘却の彼方へ
追いやってしまう事があります。
今日TVで、日本唯一の戦場の地となった沖縄の方の体験談が
放送されていました。
必死に生き延びるために「鉄の雨」の中を幼い子供を背負って逃げる日々
親族が自分の目の前で命を落としていく事に遭遇しても
涙もでない。
寂しくもない。
ただ自分はこうなってはいけない。
そう、思うだけ。。。
大切な家族を失っても 何も感じないほどに追い込まれた心理状況は、悲しいかな、今の私には想像すらできないお話でした。
ウージの唄をご存知ですか?
http://www.youtube.com/watch?v=DkpWEIQaiw8
宜しければ
私の元ダンナ様は、昭和28年生まれ通っていた小学校は泉岳寺(東京都)の近く。
当時通い始めた時の学校の校舎は「迷彩色」だったそうです。
ほどなくその校舎の迷彩色は塗り替えられたそうですので
今はそんな記憶のある人も少ないだろうな~と言っています。
彼はもちろん戦後生まれですが、まだそんな片鱗がある時代の貴重な証人ですね。
私の母も栃木県の那須高原の近くで生まれたので
戦争時に「疎開」してきた人が近くに住んでいたそうです。
そんな話を幼い頃から聞いていた私は、戦争は身内が経験した事と
うっすらながらも感じていましたが、
段々にそんな経験を聞く機会すらなくなってきていますね。
もう戦争は、本当に起こってはいけないと思います。
そのためにも、現実におきた事は教科書からなくしたりせずきちんと受け継いでいかなければいけないものの
一つだと思うのです。
♪それでもウージは唄う
「憎むより愛せ」と
悲しみの上に立ち 強く優しく
誇り高くあれと唄う
風の中静かに
生きる事の喜びを唄う♪(ウージの唄より)