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ときどき、居間で王子がピアノを弾くのですが、気になるほどの音でないし、生徒たちも「この曲いいね~。」とか言ってくれるので、バックグラウンドミュージックみたいなもんです。
さて、
今日夕方、パパが仕事から帰ってきました。
「ただいま~。あれ?ママここにいる。塾に誰か来てる?」
「いんや、今日はまだ来てないよ。」
「うそだ~。だって塾の部屋から声がしたよ。だからてっきり、ママの声かと思った。」
「どんな?」
「これ洗っといてください~。って。はっきり聞こえたよ。」
は?それ私じゃないんですけど。
外からの声じゃないかと聞いても、確かに塾の部屋から聞こえてきたと言い張るパパ。
おかしいな~、と思って塾の部屋に行ってみた。誰もいるはず無いよね。
窓を開けてみた。外には誰もいない。
「どこのどなたか知りませんけど、御用が無いのなら帰ってくださいな。」と、ちょっぴり怖かったけど言ってみた。
当然返事はない。あたりまえです。
居間に戻ると、ちゃむが「何?ママ」と言う。
「何って、何?」
「今さっき、僕の名前を呼んだじゃん。」
呼んでませんけど!
しかし、「これ洗っといてください~。」ってどういう意味だ?
パパが帰ってくる直前に塾の掃除をしたとき、ちょっと変なにおいがしたので、リ○ッシュをシュシュっと部屋に撒いておいたのだけど、それと関係ある?
しかも、ちゃむにまで声をかけるとは、一体何者だ?
悪いものだといけないので、「ここのうちと関係ない方ならお帰りくださいね~。」などと、独り言を言っていたら、
パパが、
「天使さんですか~、じゃあここにいてくださいね。さっきはごめんね。」と言っておきました。
天使さん、何を洗って欲しかったのかな。