育児ってこんなん?

May 9, 2011
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カテゴリ: ゴボ6歳
平成23年5月5日5時23分、おじいちゃんが他界した。


28日に一時帰宅して、とても楽しく一日を家で過ごし、
29日夜の0時半に気持ちが悪いから病院へ入院したいと言ったおじいちゃん。
目の前の病院だから、パパが車椅子を押して病院へ駆け込む。

明けて朝からは、点滴の効果もあり持ち直す。
1.2.3日と具合も良く、ゴボも連休中どこにも行けなかったので、
かわいそうだからと、おじいちゃんの病院のあと、3日の夜は温泉施設へ行く。
私は自分へのご褒美でアカスリもしてもらった。


4日、ゴボも連休中遊べていないので、私の友人二組来宅。
この日の昼間、体に痛みが走り、モルヒネの量を増やしてもらう。
夕方病院へ行ったときには症状は落ち着き、
「昼間は痛くて大変だったんだ。あのまま逝っちゃうと思ったよ。」と私に話す。

モルヒネのせいか、寝ているときのうわごとが増える。
パパがいるときは麻雀の話。
私のときは「鍋が焦げちゃうよ~!」と言っていた。
お料理好きなおじいちゃん、そういえば最後は何個、鍋焦がしたかな?

夜、家に帰っても大丈夫か聞くと、今晩は不安だから誰か泊まって行ってという。
しかもハッキリした口調で言った。

個室へ移動して、パパが一晩泊まることとなる。

私とゴボは自宅へ戻ることににした。
まさかそれが最後になるとは思わなかった。
医者からもそんな事は一言もなかったし。

でも、おじいちゃんには「おやすみ。」って言えたから良かった。

朝5時、パパから電話。脈が弱くなってるから来て。とのこと。

あと一歩のところで間に合わず。

享年75歳。男らしくさっぱりと逝っちゃった。
死因は進行性の胃ガン。
平成22年8月に病気が分かり、9か月間で看取ることになった。

7日にお通夜、8日に告別式を無事終えた。
たくさんの人が弔問に来て下さり、おじいちゃんの武勇伝をたくさん聞いた。

「一本筋の入ったいい男。仕事のできる人。遊びもできる人。
 お酒もいっぱい飲める人。」

そんなお父さんのいたお家に嫁げて私は本当に幸せだ。

おじいちゃんとしても、みんなから羨ましがられるほど、
いいおじいちゃんだった。

これからは家族3人で、仲よく暮らしていくからね。
パパは一人っ子だから、大切にするよ。
天国で大好きだったお母さんと20年ぶりに会えたかな。
二人で見守っていて下さい。

おじいちゃん、本当にありがとう。





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最終更新日  May 9, 2011 10:43:17 PM
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