ぷるぷる日記

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宮部みゆき

My favorite Miyuki Miyabe
1.蒲生邸事件
タイムスリップもの。受験生の主人公が大学受験のために上京して宿泊中のホテルが火事になり、それがきっかけで2.26事件直前にタイムスリップしてしまう。
そこで知り合ったお手伝いさんと未来の浅草で会う約束をするのだが。。。
エンディングに思わず泣けてしまった。
世間一般の評価は「火車」のほうが高いが、私は「蒲生邸事件」のほうが好きである。
2.火車
巷で宮部みゆきの最高傑作を選ぶとしたら、おそらく「火車」が選ばれるだろう。自他ともに認める傑作。
クレジットローンの恐ろしさがよくわかる。主人公(といえるのかどうか)の女性からの描写を一切なく最後まで惹きつける展開は、見事としか言いようが無い。
これが直木賞を受賞しなかったため、選考委員もたいしたことないなと思ってしまった。
3.ブレイブ・ストーリー
ヒロイック・ファンタジー。
前後2冊でとても長いが、長さを全く感じさせない面白さ。子供向けかもしれないが、大人も十分楽しめる。
仲間の死と別れなど、涙ナシには読めなかった。


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