デニムデザインの虜です!

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2012.02.18
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確かに一か月以上入院して自宅に戻り、メールを開いたらとんでもない事になってしまった事がある。
メール総数は軽く3000件を超えて、受信メールをダウンロードするのだけでも大変な時間を要してしまったのである。
本来ならば管理サーバーの元にログインして元で消去してしまえば簡単なのだが、重要なメールも点在しているので、やはり一通りタイトルと送信者だけでも全文目を通さねばならなかったのだ。
さらにダウンロードしている最中にパソコン自体が調子悪くなり中途で中断するとまた大変な事になる。
つまりおかしくなった時点では、まだ全文をダウンロードできていなかったのでそこでもう一度受信を始めると「最初のメール」から再びダウンロードして同じメールを繰り返して表示される事になる。
最終的には同じメールを4通づつ受信する事になり、合わせて10,000通近いメールを「目を通しながら」消去しなければならなかったのだ。
中には「入院お見舞い」を兼ねてのメールも点在するので、後でまとめてお礼のメールを返信せざるを得なかった・・・。
もう二度と入院なんかはしたくはないが、次回入院する事が事前に解かったら小さなB5サイズのノートパソコンは絶対に持参しようと思っている。
eモバイルもあるしネット接続もできるのでPCが一台あれば暇な時間も何とかなる。
実際5月に2週間入院した時は真っ先に用意して使っていたが、その時はパケットが「使い放題」では無かったので結構金がかかってしまったと言う記憶もある。

それでもPCが一台あれば、銀行決済もできたし仕事もする事ができたのである。
しかし、最初の入院のように右半身不随のような状態になってしまったら?動けないので意味は無いのだが、当時一番の「希望」は病室から動かない右手に代わり左手で「携帯メール」でこのブログを更新続けた事だった。
左手一本しか使えないと言う事は、それはそれは大変な作業であり記入途中で操作を誤り全文消去されてしまったりなんて事もあった。

そこで今になって気付いたのだが、人間はいつどうなるか解かったものではない・・・と言う事。
だから、「万一の事」を考えて「正確に指示を残す」必要があると思ったのである。
それは「遺言」ではなく「家族への指示書」である。
実は、今空いた時間を使って一生懸命その「死後・植物状態等の動けなくなった場合の指示書」を作成しているのだ。だからブログ更新もできていなかった。
やっているとサラリーマンとは異なり、会社を経営していると膨大な指示書が必要になる事も解かった。
いつ?どのようなタイミングで?誰に?何を伝え?どのように動いてもらうか?
印鑑や重要書類、返却するモノから処分しなければならないモノ。
銀行口座が凍結される前にとりあえず銀行預金からお金を下しておく必要も。その金額や使途。
会社取引先への対応や、中途状態になっている契約の流れを変えたり会社経費の引き落とし口座の変更もしなければならない。
さらには、会社・個人の土地・建物当の登記変更まで考え、さらに顧客への説明文書の作成・・・。
何しろ私に万一の事があった時に残された家内では何もできない事が解かっている。

その為、パソコンでアクセスする必要がある仕事では「ID」「パスワード」も伝えておかないとならない。さらに面倒なのがアクセスするパスワードは、各社三ヶ月ごとにパスワード変更をしなければならず
しかも時期が異なるので「共通パスワード」とする事も出来ないので、その作業の指示書まで造る必要がある。
これらを考えていたら果てしなく膨大でキリが無い事がわかってきた。
逆を言うと「ワンマン経営者」が亡くなった場合、残された者がどれだけ苦労する事になるのか?が解かっただけでも良かったと思っている。
また身辺整理も重要だ。
「残しておきたく無いモノ」「見られたくない?物」も処分する必要もあるし、ヘソクリだって公開できるような手段を考えておく必要があるのだ。

事実、残されたヘソクリ口座が宙ぶらりんになっていた時、それが気になったのか?亡くなったはずの上司S課長がその夏のお盆に幽霊となって現れた事があった。
会社の赤外線アラーム警報機が発報し、警備員が行くと誰もいない。その状態が夜間に一日に数回。
それが8日間毎日連続して起きていた時の事。
警備会社はセンサーも交換し故障していない事も確認し、・・・で9日目の夜中、警備会社への自動通報があった時に、事前に駐車場の車の中で待機していた当時の新しい新任課長と私と警備員の3名が会社事務所に恐る恐る入ると・・・。
S課長が生前座っていた席に、なんと「リアル」にきちんと「3D画像?」と言うか、「生身」に見えるS課長が座っていたのである。(透き通る事も無く本当にカラー?で生身と同じ身体に見えた)
これは3人が同時に目撃しているので間違い無く、「S課長どうしたんですか?」新任課長が声をかけた瞬間にその姿が瞬間移動のように消えたのである。
そして翌日スタッフ全員で事務所内を捜索すると、ロッカーの上にS課長の私物が入った段ボール箱が一つ残っており、開けてみると預金通帳とカードと銀行印が入っていたのである。
金額は25年前の頃だが、確か250万円位あった。
そしてそれらの遺品を奥様の元に届けて仏壇に置くと、「翌日からアラームは鳴らなくなった」と言う真実の話がある。
本当に私が見た幽霊?と言うか?伝えよう?とする怨念か?であり、死んでも気になるような事は残さない方が良いのだろう?・・・と思った瞬間でもあった。
なので、今生きている内に必ず「指示書」は作っておいた方が賢明だと思うのだ。
幽霊になって「家族に伝える」ような事は、家族も良い気はしないだろうから・・・。






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Last updated  2012.02.19 04:43:22
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