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2016年オリンピック国内開催予定地に東京が決まったそうだ。東京下町在住の私にとっては、まあ嬉しい話である。これからは他国の候補地との争いになるので、別にこれでオリンピックが東京に本決まりになったわけではないのだが、なんとなくオリンピックに向けて気持ちが上向いてきた。この招致合戦が過熱する前までは、あくまでもJOCの本命は2020年のオリンピックであり、2016年はあくまでもその布石ということであったが、どうやら方針が変わってきたようだ。前回の東京オリンピックのときはまだ生まれていなかった。札幌オリンピックはまだ幼い頃だったので、印象がまったく残っていない。だから長野オリンピックは本当に楽しんだ。オリンピックを初めてリアルに体験できたからだ。私は長野が好きでよく旅行に出かけるが、一番好きなのが松本から白馬にかけてのあたりだ。穂高から白馬岳までの山並みは本当に美しい。安曇野の街並みも綺麗だ。碌山美術館やちひろ美術館はのんびりできる。メジャーなところでは大王わさび農園も好きだ。個人的には白馬のジャンプ台がお気に入りのスポットだ。大会開催中でなければジャンプ台の一番上まで登れる。長野はいいなあ。それよりも何よりもオリンピックが東京で行われたら嬉しいなあ。
2006年08月31日
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先日、ちょっと訳あって横浜市鶴見区にある「生麦」に出かけた。この「生麦」とは、幕末の一大事である「生麦事件」の場所でもある。「生麦事件」とは、文久2年(1862)8月21日、薩摩藩主の父・島津久光の行列が生麦村を通行中、馬に乗って行列に紛れ込んだ4人の外国人の1人、英国商人リチャードソンが警護の武士に斬り殺された事件だ。幕末の動乱期に起こったこの外国人殺傷事件は、後に賠償問題から薩英戦争にまで発展することになった、幕末のエポックメイキングな事件でもある。今は第一京浜の脇にこじんまりとした碑が立っているだけだが、なかなか赴き深いものがある。京急の「生麦」駅と「京急新子安」駅のちょうど中間点にある。興味がある方はぜひ。 で、ここに来た所用ですが、それはまた今度。まあ、わかる人にはわかると思いますがね。
2006年08月30日
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飲酒運転はいけません。先日の福岡での飲酒運転による死傷事故は残念です。心からお悔やみ申し上げます。さて、私は普段仕事で車を運転することはほとんどない。休みの日に運転する程度だ。だから深夜の飲酒運転とは縁遠い立場にある。私はお酒が大好きだが、飲むときには車は絶対運転しない。とは言うものの、飲酒運転の経験が無いといってしまえば嘘になる。ここで白状してしまうが、若い頃は結構飲酒運転をしていた。スミマセン。結構無茶やってたなあ~とも思う。今考えると、当時、下手をしたら今回の福岡の事故レベルのことを起こしてもおかしくなかったとも思う。そこは今、海より深~く反省している。さすがに年を重ね、仕事での地位も上がってくると下手なことはできない。今は「飲んだら乗るな、乗るなら飲むな」をほぼ忠実に実践している。「ほぼ」という部分がやや怪しいが・・で、今回こんな話をするのは、一つ苦言を呈したいからである。私はビールが好きだ。大好きだ。特に地ビールが大好きだ。そんな訳で、旅先に地ビールがあったりするととても嬉しい。しかし、たいていの地ビールレストランは、絶対に公共交通機関では行けない場所にあることが多い。明らかに車で来ることを前提にしている。これはいかがなものかと思う。まるで飲酒運転を奨励しているようなものだ。私も車で出かけたときに、たまたま地ビールレストランの前を通過することがあるが、その時は本当に口惜しい思いがする。呑みたいなあ~って。もうちょっと地ビールレストランは設置場所を考えてもらいたいものである。
2006年08月29日
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Part1からの続きである。富士見平小屋からはしばらく下りになる。所々で瑞牆山の姿が見えるが、木が邪魔で完全な姿を臨むことが出来ないのがちょいと悔しい。下りなので快調に飛ばすが、当然帰りにはここは上りになるのでちょっと嫌な感じ。そうこうするうちに天鳥川出合に到着。既に先客のパーティーが陣取っているために、隅のほうで小休止。ここからはひたすら一本調子な上りが待っている。一息入れてからいよいよ上りにかかる。 登りはじめから岩がゴロゴロしている斜面だが、道がちゃんと付いているの結構すんなりと登れる。逆に人気の山の弊害なのか、途中で踏み後が幾重にも広がっている場所が多くあり、どの道を進んでよいのか結構迷ってしまう。まあ、結局は同じ道に合流するのだが。そしてしばらく上ると背後に富士山が。なかなか良い景色だ。 そしてクサリ場や梯子などを経て、瑞牆山の象徴ともいえる「大ヤスリ岩」に到着。ここまでくれば頂上ももうすぐである。この大ヤスリ岩は結構でかい。迫力満点である。この岩の右を巻くようにしてさらに高度を上げていくと視界が一気に開ける。頂上まであとわずか。 頂上には北側から回って登る。最後の上りの分岐が意外とわかりづらい。私の前を先行していたハイカーはそこを見逃して通り過ぎていってしまった。なんとか見過ごさず分岐を右に曲がってあとは最後の一登り。そして念願の頂上だ。 景色は最高。東には金峰山。南には富士山、南アルプス。西には八ヶ岳、遠くに見えるは中央アルプスか。そして北には浅間山。ちょうど昨夜が浅間山の初冠雪だったようで、白い大きな巨体を見せてくれた。 あまりの展望の良さにしばらくそこを動けなかった。感動である。これまでの山行の中で、この眺望は最高と言える。ここまで来て本当に良かった。頂上でしばし休憩していると、先行していて分岐を見逃したハイカーも登ってきた。早めに気づいたようで何よりである。さてあとは下山である。しかしこの下山が結構大変だった。これから登ってくる大人数のパーティーがいくつもあり、遭遇するたびにこちらのペースが乱される。まあ人気の山なので仕方ないと諦めることにした。そして頂上からは1時間30分はかからずに瑞牆山荘に到着。大満足の山歩きだった。帰りの道も紅葉で美しく所々で車を止めて景色を楽しんだ。 そして山行の締めくくりは温泉。本来なら増富温泉に寄るべきなのだが、今回は以前から気になっていた「韮崎旭温泉」によることにした。ここの湯は最高であった。ここの駐車場からは富士が良く見える。 帰りは中央高速を通らず、のんびりと甲州街道を上野原まで走らせた。
2006年08月28日
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この山に登ったのは2005年10月。2004年GWに始めた中年単独山歩きもこの山で18回目となる。この山は深田百名山の一つである。山歩きを始めようと思っていたころは「百名山」なんて素人が簡単に登れるとは思わなかった。しかし大菩薩や金峰山をあっさり登ることができたため、ちょっと考えも変わった。山のガイドブックなどを見るとこの山は岩場が多く少々手強そうだったが、ある程度山歩きの経験も積んだことだし、チャレンジしてみることにした。金峰山から見たこの山は非常にこじんまりとしていた。ゴツゴツとした岩峰が林立するその姿は異様であったが、スケールとしては「小さい」というのがその時の印象だった。登るのも意外と簡単そうに見えたが、実際にはどうなのか気になるところである。秋の気配が深まって来た10月下旬に出かけることにした。4時30分に自宅を出発し、中央高速を須玉ICまで飛ばす。天気はよく、南アルプスのモルゲンロードが美しい。 ICを降りてから30分ほど走って瑞牆山荘前の駐車場に到着。身支度を整え7時ちょうどに出発。 登り始めはうっそうとした樹林帯の中。富士見平小屋を目指す。ガイドブックの標準タイムでは50分ということだったが、意外とあっさり到着。30分程だったので休憩はとらずにそのまま天鳥川出合まで進むことにした。天鳥川に向かう途中で瑞牆山の姿が目に飛び込んでくる。物すごい岩峰だ。果たして本当に登れるのか不安になる。 PART2へ続く。
2006年08月27日
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今日は仕事がお休み。という訳で昼近くまで寝ていた。今日はこのまま家でのんびりビールでも飲んでぐだぐだしていようかとも思ったが、散歩がてらに浅草の神谷バーにでも行って、電気ブランを引っ掛けることにした。が・・・浅草に着いてびっくり!物凄い人だかり。何事かと思いきや、今日は「浅草サンバカーニバル」だったのだ。下町で生まれ育った私は、三社祭や隅田川花火大会などの浅草のビッグイベントは毎年のように遊びに出かけているが、実はサンバカーニバルは一度も行ったことが無かった。今回が26回目の開催だそうだが、私の中では「浅草」と「サンバ」というつながりがイマイチ腑に落ちず、興味をそそられなかったからだ。ということで今回は不意打ちを食らってしまった格好になる。で、そのサンバだが、結構楽しかった。参加しているチームの人数も多く、結構な迫力だった。若いスリムな女性のセクシーコスチューム姿は良かったが、明らかにレッドカードをもらってもおかしくないような体型の女性のサンバコスチュームにはドンびきだった。お祭りって楽しいなあ。
2006年08月26日
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今日はお店紹介。東京の下町「谷中」にある「ねんねこや」です。 ねこグッズの店です。谷中のちょっとした名物になってます。詳しくはこちらを。
2006年08月26日
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冥王星が太陽系の惑星から除外された。別に私は天体ファンでもなんでもないが、結構これはショックだ。冥王星に特に思い入れがあるわけではない。それよりも「水金地火木土天海冥」という常識が、こんなあっさりと消えてしまったことのほうにショックを受けた。逆に言えば、私が普段「常識」と思っていることは、こんなに簡単に覆されるような基盤の上に乗っているということに気づいた。なんて「常識」ってもろいものだろう。まあ、冥王星なんて一度も実際に見たことのない星なので別に構わないのですけどね。冥王星どころか天王星、海王星を実際に見たことのある人って少ないと思う。私は以前、某天文台で土星を大型望遠鏡で見たことがあるが、平板に見えたそれは一瞬ブタの鼻にしか見えなかった。目が慣れた所でようやく立体的に見えたのだが、おもしろい体験だったと思う。
2006年08月25日
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今日は忙しいので写真を1枚アップしてお茶を濁します。先日の朝の朝焼けです。東京の朝も綺麗ですね。
2006年08月24日
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谷中にある「スカイ・ザ・バスハウス」の煙突です。今はここはギャラリーとなってますが、昔は「柏湯」という銭湯でした。当然、煙突としての本来の機能は果たしておりません。でも雰囲気があって好きな場所でもあります。いやあ~谷中っていいなあ。
2006年08月23日
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今年の夏期休暇は美瑛から道東を巡る旅だった。最終日は知床から摩周湖を経由して釧路湿原へ。摩周湖は霧で全く見えなかった。摩周湖どころかそこに至る道路自体が霧雨のためよく見えず、危なく事故りそうになった。まあ仕方ない。釧路湿原はスケールがでかかった。阿寒岳が雲で見えなかったのが残念だが、雄大な景色を楽しむことが出来た。さて今回の北海道はレンタカーを借りての旅だったのだが、運転中気になったのが道路上の「↓」の標識である。主要な路線には全て設置されていた。これは何のためにあるのだろうか。よくわからん。いやあ~、でも北海道っていいですね。
2006年08月22日
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今年の夏期休暇で訪れた北海道旅行。最終日は知床から釧路へ移動である。知床はこの時期、交通規制が敷かれているので、車では知床五湖までしかいけない。本来なら知床だけで3~4日過ごしたいのだが、今回はそんな時間的余裕も無いので、さわりだけ触れることにした。で、知床五湖だが、別に湖自体は大したことないのだが、やはりこんな看板が出てると妙に気分が盛り上がってくる。この日は雲が出ていたため、羅臼岳を見ることはできなかったが、なかなか面白かった。途中の道路では運良くエゾジカを目撃。あとはヒグマかとも思ったが、実際に遭遇する羽目になったらとんでもないことなので、それは諦めることにした。知床はいいですなあ。
2006年08月21日
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今年の夏期休暇は美瑛・富良野から道東を巡る旅だった。北海道2日目は層雲峡から網走、知床への旅だった。途中、網走刑務所や小清水原生花園を訪れて、知床に向かった。知床五湖などは翌日にまわすとして、この日はとりあえず知床はオシンコシンの滝を見るだけに留めた。いやあ、オシンコシンの滝はいいですね。あんなに海際に大きな滝があるとは思いもよりませんでした。ちょっとびっくり。とりあえず写真を1枚アップします。
2006年08月20日
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今年の夏休みは、美瑛から道東を巡る旅だった。初日は美瑛、富良野を巡り、2日目は層雲峡から知床ウトロ温泉まで移動である。途中で網走に立ち寄る。網走刑務所見学だ。思っていたよりも外から見る風景は綺麗で、本当に刑務所?って感じだった。とりあえず網走刑務所の写真をアップ。いやあ~、北海道はいいですね。
2006年08月19日
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今年の夏休みは北海道に行ってきた。初日は美瑛、富良野。2日目は層雲峡から網走、知床に移動。層雲峡は良かった。層雲峡からロープウェイで大雪山黒岳五合目まで登り、さらにリフトで七合目まで登る。今回の旅行は山登りの予定は無かったのだが、実際に七合目まで登ってしまうとこのまま頂上まで登りたい欲求に駆られる。そこをじっと堪えて、景色を堪能した。そして層雲峡の目玉がこの「銀河、流星の滝」である。実は大学時代、北海道一周をした先輩からこの滝は「大したことないぞ~」と吹き込まれていたので、あまり期待はしていなかったのだが、実際に見てみると素晴らしかった。ただ二つの滝を同時に見るためには駐車場からかなり上まで登らなくてはならない。でも黒岳で山男心を既にくすぐられていたので、ずんずん登ってしまった。さすがに中間点で登るのを止めたのだが、結構景色を堪能できた。やっぱり北海道はいいなあ~。
2006年08月18日
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今年の夏休みは北海道に行ってきた。今まで北海道は函館、札幌方面しか行ってなかったので、今回は美瑛、富良野から道東を巡ることにした。初日は美瑛、富良野を周った。感動・・・。北海道というと、どこまでも続くまっ平な畑というイメージがあったのだが、ここ美瑛は適度な起伏があり、カラフルな光景を作り出している。「ケンとメリーの木」や「マイルドセブンの丘」は有名だが、それ以外にもこの地域はどんな場所でも絵になる。「四季彩の丘」はお花畑がとっても綺麗だった。富良野にも足を伸ばし、ラベンダーも楽しんできた。時期的にはそろそろ末期なのだが、それでも遅咲きのラベンダーを堪能できた。いや~、北海道は良いですね。
2006年08月18日
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今日は夏休み最終日。明日から仕事だ。今日はこれからいつものように浅草「神谷バー」で一杯引っ掛けたあと、近場をうろうろ散策する予定。14日から昨日までの北海道旅行は楽しかった。最終日の摩周湖が霧でまったく見えなかったのが残念だが、それ以外は予定通り巡れた。旅行記はまた後日書いていく予定。とりあえず、大雪山黒岳で出会ったエゾシマリスの写真を1枚アップ。可愛いなあ。
2006年08月17日
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携帯で更新中。 いま空港です。 濃霧のため、出発がおくれそうです。
2006年08月16日
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ケータイで更新中。 いまウトロ温泉です。 今日は層雲峡、北見、網走を回って知床です。 明日は知床から釧路に向かいます。 いやあ~、北海道は最高ですね。
2006年08月15日
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今日から2泊3日の北海道旅行である。富良野~知床を巡る予定だ。今朝の飛行機の時間が早いこともあり、4時前に起床してしまった。天気が良さそうなのが何よりである。という訳で、その間はブログをお休みします。昨日そぞろ歩きした谷中での写真を1枚アップします。下町ガイドブックによく載ってる風景です。なかなか雰囲気があって好きな場所です。
2006年08月14日
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谷中の「全生庵」に幽霊画を見に行った。一昨日から本来なら夏休みなのだが、昨日、一昨日と仕事が少し残っていたので出社した。よって今日から本格的な夏休みである。昼過ぎまで寝ていようかと思ったが、暑さに耐え切れず10時に起床。今日は特に予定を立てていなかったので、とりあえず例のごとく浅草の神谷バーに出陣。電気ブランで酔いがまわってきた後、台東区循環バス「めぐりん」に乗り、谷中へ移動した。毎年この時期に「全生庵」は所蔵の幽霊画を公開しているのだ。幽霊噺で有名な落語家の円朝を祭った「円朝祭り」というイベントである。絵は結構怖かった。入場料300円なので、興味のある方はこちらをどうぞ。
2006年08月13日
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新東京タワーですが、まだ相変わらず何も始まってません。前回の報告の時よりも、雑草が成長してます。という訳で、これではあまりにもそっけないので、東武浅草駅の恐怖の写真を載せておきます。この駅は東武松屋デパートの2F部分にあります。古い駅ですのでホームはもともと頑張っても4両ぐらいの列車しか納まりません。そこを6両の列車が入ってくるので、結構とんでもないことになってます。カーブがきついので、4両目以降の車両とプラットホームの間にはかなりの隙間が出来ます。しかもそのホームに柱などがあるため、列車の走行中にそこを通ろうするとかなりの危険を感じます。この写真で結構雰囲気がわかると思います。
2006年08月12日
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「若冲と江戸絵画展」に行ってきた。argus100さんのブログにも紹介されていたし、興味があったので出かけてきた。実は今日から本来なら私は夏期休暇である。しかし残念なことに仕事の都合で今日と明日は午後にちょっとだけ出社しなければならない。そんな訳で今日はその憂さ晴らしも兼ねて、朝一番で東京国立博物館にこの展覧会を見に行き、その後出社することにした。もともと私は絵が好きだ。学生時代は結構油彩に凝っていたものだ。ただ、日本画には正直あまり興味を持っていなかった。油彩と比べると、どこか平板な感じがしていたからだ。日本画の展覧会を見に行くのも今回が初めてだ。ただ、この「伊藤若冲」と言う画家の作品は従来の日本画の域を外れているようだったので、ちょっと興味を持ったのだ。さて、朝の上野公園は本来ならホームレスのブルーテントが乱立しているのだが、今日はそれがなかった。おそらく皇族やら外賓らが上野のどこかの施設を表敬訪問するのだろう。朝9時30分の開場にあわせて入館。1時間あまり楽しむことにする。本来ならもっと時間をかけて見るべきなのだが時間が許さない。他の展示は何度も見ているので、今日は本当にこの展示だけを見ることにする。この展覧会の詳細はargus100さんのブログのほうを見てください。思っていたより「伊藤若冲」の作品が少なかったのが残念であるが、その作品は素晴らしかった。特に「紫陽花双鶏図」が圧巻である。帰りに思わずその絵のクリアファイルをショップで買ってしまった。この展覧会で一番感心させられたのは、最後のコーナーだ。ここは「光と絵画の表情」というスペシャルコーナーで、絵に当てる照明の強さや角度を変化させている。同じ絵でも光の当たり方で全然印象が違う。これは驚いた。特に屏風絵は素晴らしい。いままで屏風絵はただの平面画としか考えていなかったが、これは完全に立体アートである。新たな発見である。なんでもこのスペシャルコーナーは東京だけの展示だそうで、それはちょっと片手落ちだ。他場でもぜひ取り入れてもらいたい。「若冲と江戸絵画展」は必見である。 詳しくはここをどうぞ。
2006年08月11日
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なんかイギリスでは飛行機テロ計画発覚で大変なことになっているようだ。この夏休みにイギリス旅行を計画していた人は大変な状況になっているのかもしれない。飛行機テロは怖い。私は単に乗客として乗るだけなので、万が一その便にたまたまめぐり合わせたとしても防ぎようがない。運が悪かったというしかない。数日後に私は夏の休暇で北海道に行くのだが、飛行機に乗るのがちょっと嫌だなあと思ってしまう。もちろんイスラム系のテロがわざわざ羽田~旭川の便に仕掛けるわけはないのだが、気分的にはあまり良くない。普段から毎日のように飛行機を利用するビジネスマンは違うと思うが、私のようにたまの旅行のときくらいにしか飛行機を利用しない身にとっては判然としないものがある。そういえばもうすぐ日航の御巣鷹山事故の命日がやってくる。8月12日だ。この事故は私なりに思い入れがある。もちろん私が事故関係者ってことではない。ちょうどその事故当日、私は軽井沢の某ホテルで住み込みのバイトをしていた。大学生だった私は約1ヶ月の夏期短期バイト中だった。一日の仕事を終え、仲間のスタッフとくつろぎながらTVを見ていると、事故の一報が入ってきた。当初は長野、群馬の山中に墜落という報道だったので、すぐ近くに落ちたと思い騒然となった。実際には軽井沢と事故現場はそんなに近くはないのだが、なんか凄く緊迫した夜を過ごした記憶がある。そんな訳で、いまだに飛行機に乗るときには結構緊張してしまう。今回の旅行も運行の無事を祈りたい。
2006年08月10日
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私は牛丼がさほど好きではない。まあ以前は時々「吉野家」で並盛を食べることがあったが、別に「食べたい~!」という気持ちで店に入るというよりは、なんとなく小腹が空いたから入るという感じだった。だから米国産牛肉が輸入禁止になり、「吉野家」の牛丼がなくなる直前の馬鹿馬鹿しい吉野屋の行列騒ぎを冷めた目で見ていた。個人的には、この輸入禁止措置の影響で「牛角」から安いカルビが姿を消したほうが痛い。で、いつのまにやら輸入再開である。安全面で疑問符が付いているようだが、個人的には歓迎である。今現在「絶対安全」と言われているものだって、正直どこまで安全なのかはわからない。現に全頭検査をした日本だって、それ以降何例かBSE感染牛が発覚している。そのほか、中国や台湾からの輸入品だってどうだかわからない。結局は食に関しても突き詰めれば「自己責任」に行き当たるのではないかと思う。で、「吉野家」はさっそく牛丼再開を決めた。さて、「牛角」はどうする。個人的には「牛角」のピートロは少々飽きてきたので、早く安いカルビが食べたい。暑い夏は「牛角」でカルビをたらふく食べ、冷麺で〆るのが一番の対処法だ。
2006年08月09日
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朝の通勤電車が少し空きはじめてきているような感じがする。いよいよ夏休みシーズン到来だ。私は今週末から来週半ばまでの1週間が夏期休暇となる。今年の夏期休暇のメインは北海道旅行だ。今回は美瑛と知床をレンタカーで周る予定だ。北海道は一昨年に函館~札幌を訪れて以来だ。美瑛、知床は初上陸である。実はまだ今回の旅行での巡り先を決めていない。もちろん宿泊先は確保しているが、それ以外はまだ白紙である。これからガイドブックなどを眺めながら期待を膨らまそうと思う。ただ期待を膨らませすぎると、現実とのギャップに落胆させられることも多い。前回の北海道旅行では、函館の朝市に幻滅させられた。イマイチである。値段も観光地価格で高めであり、さほど目玉となるような売り物もない。そのときは早朝に羽田を出発したので、朝市でちょっと遅い朝食をと考え、手頃な店はないかと物色したのだが、どこも同じ感じだった。とりあえず店に入り、海鮮丼を注文したのだが、出てきたのがこんなしょぼいものだった。やっぱり観光地の食べ物はだめですね。もう二度と行きません。今回の旅行で恐れているのが、知床の「牡蠣そば」だ。ガイドブックの写真を見ると物凄く食欲をそそられるのだが、本当にプリップリの牡蠣が乗っているのか心配である。秋吉台の「河童そば」で痛い目にあっているので、少々疑心暗鬼になっている。でもまあ、もう少しで北海道だ。
2006年08月08日
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私は中学生時代に一度、父と富士山登頂に成功している。でもそれ以来、富士に挑んだことはない。2年前の4月にふと思い立って中年単独山歩きを始めたが、富士は視野に入ってなかった。富士は「見る山」であって「登る山」ではないという話を良く聞く。確かにかつて登ったときの経験で言えば、辛かったイメージしかない。富士独特の火山礫の階段道を歩くのは決して面白くは無かった。まあ、その分、下りは一気に砂走りができるので楽しかったが。この夏、あちこちのHPやブログで富士登山の話題がにぎわっている。そういうのを見るとつい富士登山に心引かれる。そういった話題の中で特に興味を引くのが、「富士に麓から登る」という取り組みである。一般的には富士登山といえば新五合目から登り始める。もちろん私もそのようにして登ったのだが、五合目があるということは当然一合目がある。そこから登り始めて富士を極めるというのもなかなか楽しそうだ。先日所用のため、富士吉田登山口近くを訪れることがあった。富士急ハイランドからほど近い場所である。江戸時代の富士登山というのは、当然バスなど無いので、ここがスタート地点である。ちょっと時間があったので、ぶらっと登山道を歩いてみることにした。吉田口ではなく船津口登山道を歩いてみた。登山道といってもただの林道である。山支度なんかしていないラフな格好だったが全然問題ない。人気は全く無く、静かな林道をひとりとぼとぼ歩く。樹木に囲まれているが、程よい明るさがあって気持ちよい。調子に乗ってずんずん進むと「中の茶屋」に到着。ここで吉田口登山道と合流だ。中の茶屋にある案内板を見ると、ここから五合目までは3時間40分だそうだ。ちょっと面白いかも。いままでの富士登山とちょっとイメージが変わった。遠くにある富士に向かって一歩一歩近づいているという実感が持てるのがよい。しかもここら辺は緑が豊かだ。今年はスケジュールの都合上、富士登山は予定に入れていないが、来年は登ってみようかなと思ってみたりした。それも麓から。麓から登ることで、本当に富士を極めることができるかもしれない。まあ、いざ出発となると多分バスか車で五合目まで登ってしまいそうだが。一つ楽しみができた。
2006年08月07日
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以前のブログにも書いたが、私は花が好きである。あいにく下町の賃貸マンション住まいのため、ガーデニングなどは出来ないのだが、その憂さ晴らしも兼ね、花を楽しむ日帰りドライブなどをよくする。夏の花で好きなのはやはり朝顔だ。白地に赤や青の色彩が映えて美しい。しかも午前中に咲いて、午後にはもうしぼんでしまうところもなかなか奥ゆかしさを感じる。やはり日本の夏には朝顔が似合う。個人的には向日葵はそれほど好きではない。朝顔と比べると堂々としすぎているきらいがある。朝顔の美しさはどことなく「艶っぽさ」を感じさせるが、向日葵はどちらかというと「健康的」な感じがする。夏の暑さに弱い私としては、向日葵が咲き誇る姿を見ると、それだけで暑さが倍増してしまう感じだ。とはいっても向日葵も美しい花だ。山梨の明野村の向日葵畑は有名である。一度は行ってみたいと思っているのだが、なにも夏の暑い盛りに、わざわざ猛暑の甲府盆地に行くのも少々勇気が要り、まだ行けてない。「ひまわり」といえば思い出すのが、NHK朝の連続ドラマだ。何年前かは忘れたが、松嶋菜々子主演のドラマだ。彼女の出世作でもある。このドラマは私の生まれ育った「谷根千」が舞台となっていたので、毎回楽しみに見ていた。まあ、実際に「谷根千」が映ることは少なかったが。もう一つ思い出すのが、マルチェロ・マストロヤンニ、ソフィア・ローレン主演のイタリア映画「ひまわり」である。もう20年以上前に見た映画なので、詳しい内容はイマイチ思い出せないのだが、戦争により引き裂かれた男女の悲哀の映画だっった。映画の1シーンで広大な向日葵畑が映し出されるのだが、その美しさは今も脳裏に焼きついている。昨日まで仕事の都合で東京を数日間離れていた。ネットと無縁の生活だったため、しばらくこのブログも放置状態だった。今日からまた再開である。この間、明野村ほど広くはないが、向日葵畑を訪れる機会があった。沢山の向日葵が太陽に向かって花開いている光景はなかなか良かった。ちょっと向日葵を見直した。朝顔は夏の朝が似合うが、向日葵は真昼の真っ青の青空の下が良く似合う。
2006年08月06日
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明日からちゃんとカキコします。
2006年08月05日
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テストのカキコです。
2006年08月04日
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仕事多忙のため、今日もパスします。
2006年08月03日
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本日多忙のため、更新できません。 多分、明日も。
2006年08月03日
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梅雨が明け8月に入ったが、東京はなかなか夏らしい雰囲気にならない。暑さに弱い私としてはまあ助かるのだが、さすがに8月に入ってもこの調子だと調子が狂う。さて、私は通勤に公共交通機関を利用しているが、この時期気になるのが「弱冷房車」の存在である。この「弱冷房車」は路線によって温度差がかなりある。ほぼ他の車両と変わらない路線もあれば、冷房が本当に効いているのだろうかと思うような路線もある。ちょっと困るのが東急多摩川線である。この路線は3両編成で、真ん中の車両が弱冷房車となっている。そのため、両端の車両に乗客が集中し混雑する。最近は女性専用車両を導入する路線も増えた。もし東急多摩川線が女性専用車両を導入することになったら大変である。普通の車両が1両だけになってしまう。まあ、そんなことは無いでしょうが。そもそも東急多摩川線のような運行距離が短い列車に弱冷房車が必要なのだろうか?
2006年08月02日
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Part2からの続きである。鬼ヶ岳といえばやはり山頂のこの岩を注目しないわけにはいかない。山頂の東方にはこんな岩が聳え立っている。この写真だと小さく見えるが、実際はもう少し大きい。 この岩が鬼の角のようなので鬼ヶ岳と名がついたようだ。鬼ヶ岳山頂で休憩したあとは、鍵掛峠を目指す。鍵掛峠までは地図上では単なる尾根道なのだが、実際にはアップダウンに富んだ道である。岩場を巻くような道も多く、結構緊張する。そうこうするうちになんとか無事鍵掛峠に到着。ここからはひたすら下るのみである。下っている途中、植生の鹿害を防ぐため、幼い木々をプラスチックのポールで保護しているところに出くわす。やや殺風景だ。そしてとうとう林道に到着。山歩きの終焉である。何度も来た道を振り返り、余韻に浸る。良い山だった。そして駐車場を目指し一般道を歩いていると、茅葺の民家を造成している場面に出くわす。しかも一棟ではなく複数。???と思いながら通り過ぎ、漁眠荘バス停に到着。この後、山中湖手前の紅富士の湯に立ち寄ってから帰った。さて、この山行時は不明だったのだが、茅葺の民家の正体が判明した。それはこれである。興味のある方はぜひ。
2006年08月01日
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Part1からの続きである。漁眠荘から始まった山歩きは、しばらくは林道歩きと、砂防ダムの脇を進むコースで面白くない。砂防ダムを乗り越えてからようやく山道らしくなった。蜘蛛の巣をかき分けながら進む。危険箇所はないが結構な急登もあり、なかなか手強い。上り始めてしばらくは樹林帯の中の山歩きなため眺望は良くないが、山頂が近づくにつれ、視界が開けてきた。この山域で視界が開ければ、当然気になるのが富士山である。富士を背中に向けて登っていくのだが、時折樹林の合間から富士のシルエットが見える。そして歩き始めて1時間30分ほどで雪頭ヶ岳に到着。ここからは富士山と西湖はもとより、山中湖まで見ることができる。雪がすっかり姿を隠した真っ黒な富士山も素敵だ。ここでしばし休憩し眺望を楽しんだ。この雪頭ヶ岳の看板が設置されている脇を通り過ぎると、明らかに登りが待っている。ということはここは「雪頭ヶ岳」の真の頂上ではないということだ。さらに進むと岩場のピークに到着。どうやらここが本当の雪頭ヶ岳のようだ。さきほどの場所より狭く、樹木が多少あり眺望は微妙。なるほどさきほどの場所に頂上の看板を設置したのも頷ける。そして先を見るとこれから目指す鬼ヶ岳の山頂が見える。ここから10分もかからないだろう。しかし、その山肌には長い長い梯子がかかっているのが見える。ちょっと緊張する。雪頭ヶ岳と鬼ヶ岳を結ぶ鞍部は吊り尾根のようになっており、右側はスパッと切れているので結構怖い。慎重に進む。そして梯子に到着。ただ梯子は頑丈に取り付けられていたので一安心。そして梯子をやり過ごし、最後の一登りで鬼ヶ岳山頂に到着。登りっぱなしの2時間だった。眺望は雪頭ヶ岳がやや邪魔になることもあり、富士の眺めは雪頭ヶ岳のほうが良かったが、東には十二ヶ岳、北には甲府盆地が見渡せる。360度の好展望だ。Prat3へ続く
2006年08月01日
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