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うーん、いつもタイトルには悩まされるなぁ。コピー力ゼロだしおれってば。。大変自分勝手で恐縮なのですが、昨日からレスはこちらにすることにしました。来る頻度が減って、レスも遅くて、今更この話題掘り起こすの!?ていう気がして申し訳ないので。軽く浦島気分だし。すみません。これから渋谷行きです!人わんさかなんだろうなぁ。幸せな人たちがどれだけいるのでしょうか。幸せじゃない人たちはどれだけいるのでしょうか。おれはどちらでしょうか。The Ska Flames見てきます。あぁ、どんな格好していこう。。スカバンドのライブってオシャレさんが多いのよね。。バンド練にパジャマで登場するおれですがこういうときくらい気にするよ。パジャマって好きなのよね。部屋でいるときって一番リラックスする。その中で着ているパジャマって部屋にいるときの自分臭がものすっごいするっしょ。いや、臭いとかじゃなくて汗パジャマ着てると、リラックスするんだよね。部屋にいるときのように。ちなみにユニクロね。だから、たまにパジャマのままでかけていくんですね。自然体です。いいですこれ。ファッションと音楽って密接な関係があったりする。パンクだとモヒカンやトゲトゲでグサグサな人いるし、HIPHOPだとダボダボでイェイェーな人いっぱいでしょ。スカはハットとかハンチングとかかぶってね。柄シャツなんかかっこよい。タイトめなパンツでピシッとね。実際かっこいいんだよなー。おれは体格がっちりめ(がっちりめ、だから)なので細身で決めることができないので無理っぽい汗文化、ていうのかな。きっとそうなんでしょ。難しいことわからんけど。かっこいいと思うからそうする。いいじゃない。けど、おれはそうしないことにした。周りと同じように、格好真似てみたりしたけどちょっと違うなぁと思ってやめた。似合わないってのもありますけどっそうじゃなくて。もっと自由でいいじゃんって思った。格好とか、気にしすぎる。日本人で括っていいのかな。そういうとこ、あるよね。ライブ会場にたまにいる外国の方ってとにかく音を楽しむんだよね。もうほんと楽しそうに踊る。かたや、やれスカダンスがどうだ、とかやれ激しすぎる踊りだ、とかってうーん、って思うようになってきた。だから、なんだ。ただおれが着たい服を着てライブ見にいくだけのことであって特に否定したいわけでもないんだけどね。やべ!時間デス!いってきやす!!おっと!メリークリスマス☆
2005年12月24日
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昨日は恵比寿のリキッドルームにて勝手にしやがれとソイル&ピンプセッションズを見てきました。ああ。ソイルで汗かきまくった。
2005年09月24日
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「I love Rock! I love Pop! I love Punk! I love Hiphop! I LOVE MUSIC!!!! and I LOVE YOU!!!」髪を振り乱しドラムを叩くJen、足をとんとん、あくまでマイペースのギター田原氏、体ごとでリズムを刻む、ベースなかけー。足のつめ先から頭のてっぺんまで染み渡った自分の音楽に対する感情を、かき集めて言葉にのせた。ボーカル桜井さんが叫んだのです。あぁ、Mr.Childeren。撃沈。2年ぶりの参加となりましたロッキンオンジャパンフェス。当初参加するつもりはなかったし、参加すると決まったあとも蝦夷に心奪われているためか、財布の厚さを気にしてしまう、そんな程度のやる気でした。すいません。そんな自分、愚かだなぁ。このフェスの良さを忘れてしまっていたのかも。さっき早速SINGER SONGER、ウルフルズ、ミスチルケツメイシ(関係ナシのCDを借りてきました。今頑張って焼いてます。じゅうじゅう。天気、さいこー。音楽、さいこー。カキ氷、さいこー。泡盛、さいこー。フェス、さいこー!今回、会場内の移動はほとんどしていません。グラスステージのみだったな。テントゾーンの木陰に拠点作り、まったり、時に激しく参加したり。朝一から果実酒で乾杯を交わしました。仲間、7人。お初の人半分だったのだけど一緒に楽しめてよかった。時間経つの早かったな。乾杯してまったりしてるとぼちぼち準備運動しなきゃいけない時間。なんせ一発目、モンパチ。しっかりアキレス腱のばし、腰をぐいぐいまげてまげて。しかし予想外。あなたに、から始まったライブにテンション絶頂!!なのはおれらだけだったのか?いや、きっと渋谷陽一さんの朝礼での一言が効いていたんだと。その一節を紹介すると「モッシュ・ダイブ禁止しております。」確かに、体ぶつけあって楽しむだけが音楽の全てではない。人の上転がるなんて危険。それでも、おれにしてみたら音が鳴れば体は動いてしまうのだぁぁぁぁ。必死に真上に飛び跳ねてました。これなら文句ないでしょ。しかしね、結局我慢できませんでした。それはモンパチ最後の曲、どんうぉーりぃ!びーはっぴぃ!が流れた瞬間。一緒にいたあっくん、「もうだめだ!前行くっ!」あっくんがそう吐き出したときにはおれも人をかきわけ前進していました。歌いながら、ぴょこぴょこ跳ねながら前へ前へ。したら、つられて踊る人もいた。そして、前ではダンスダンスし始めた。あぁ、やっぱり動きたい人、いるんだぁ。って安心し、嬉しく、楽しく。ついさっきまでは、こんな動き一切なかった。前の様子をジャンプしてうかがっても驚くほど大人しい。けど禁止されてることだもんな。あんまし胸張って言っていいことじゃないかね。けど、おれここでほぼ燃え尽きました笑次はHY。機材テントの裏で寝そべったりしてたからね。そこはぽっかり人がいないので(ステージが見えないからね最高のダンスフロアだと思います。あの女の子の歌声には癒されます。そしてそして、KEN YOKOYAMA。見ちゃっていいのでしょうか、っていう気持ちとほんとに見れるのか?っていう気持ちと。だって、おれにとっては見れることのないバンドの人だったから。ハイスタにはまった直後くらいに解散しちゃったもんで。まぁ他で音楽活動はしてたようだけど自分が触れることはなかった。ビーチサンダルだったんだけど前から4列目くらいまでいっちゃいました。てへっ。かっこよかった。。。ガイジンさん、いかつすぎ。休む間もなく、ウルフルズへ。この日初めての鳥肌。恒例の「いい女」にて。毎回見てるのに。ちくしょうヤラレタ。ウルフルズかっけーよ。ジョンBもウルフルケイスケもサンコンさんもトータスも。ステージちょうど真上にはお日様SUNが輝いてたんだよ。ビッグな共演デスね。最後もっとしつこくやってもよかったのに!!てのが唯一の不満。ここでよーやくグラスから離れ。ぶらぶら散歩。雑誌置いてあるとこ行ったり、ハングリーフィールドにてウィンドウショッピングしたり、DJブース行ったり。どこからか民生の声が。陽も傾いてきた頃、SINGER SONGER。Cocco、もっと野太い声してんのかなーって思ってたら案外涼しい声をしていました。(どんなだいや、聴いたことはありますけど、イメージとして。短い髪がかわいらしかったなぁ。会場に向かう通路は幅いっぱいに歩く人で埋まっていました。それは、次のミスチルでも起きてた現象。人、人、人。コンサートには何回か行ったことあるんだけどもこの日が一番ステージから近くで見れたんじゃないでしょうか。いつもマメ粒だから。こういうフェスなら遠いっていってもある程度近いんです。会場そんなに広くないじゃんね。球場とかに比べたら。曲はシングル曲連発。フェス用の選曲、かな。これはこれで貴重。売れるバンドってやっぱりそれなりに売れる理由があるんだなと思う。売れる音楽=いい音楽なんて方式は成り立たない。けど、売れるってことは少なくともそのCDを買った人らには支持されてるってことであり。その人の心に何かしらの影響を与えているってことであり。Mr.Childrenていうバンドはおれにとってはいい音楽、詩(うた)を与えてくれる人らであります。そう思うのっておれだけじゃないんだなってこの日思いました。だって一緒に行った人ら全員が、ね。足のすね裏まで鳥肌実る。目頭熱く、夏暑く。消え散る花火に祭りの終わりを感じる。ロッキンオン、行ってきました。
2005年08月07日
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追加発表~きたーーーーー!KEMURIだぁ!!!!!しかもあんな時間に・・・こりゃ夜にまた一汗かくようだわ。。。
2005年07月31日
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神奈川県民のくせして横浜はあまり行きません。うーん、目的がないのでね。で、目的ができたので行ってきました。横浜は赤レンガ倉庫内にあるモーションブルー。ブルーなだけに青い照明が印象的。入り口通路入ったとき宇宙船にでも乗り込むのかと思ったわ。so-illってのはソイル&ピンプセッションズの人らです。サックスとドラムとベースが抜き出てバンドやってるようで。案の定、満腹なライブでございました。バーってあんまし行ったことないので雰囲気に飲まれつつso-illにも飲まれつつ酒も酔いが適度に回り飲まれつつ。そう、飲まれっぱなし。絞るようにサックスを吹く元晴氏の姿。はじの席だったんで他の方々は見づらい位置でありました。バーもね、ライブハウスに行き慣れているおれは勝手が全然違うもんであたふたし通し。そうそう、おれは一般庶民ですよ。。。高級感ありありなんだもん。落ち着かないわ。ブルーノートなんてもっと行けないよ。三十路になったら行こう。といいつつライブ後はまったり連れの人らと会話を楽しみました。びばアルコール!バンドメンバーの女性陣と行ったもんで両手に鼻(?)でした。これでノーチャージだからね。は~極楽極楽☆
2005年05月14日
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去年のクリスマスはイブにスタジオ入って、本番はライブ見に行って、と音楽漬けで幕を降ろしました。彼女そっちのけの「だめ」彼氏です。おれからすればクリスマスなんてどうでもよい。皮肉かな、その日に見たスカフレイムスのライブはおれの中でベストオブイヤー賞もんでした。あれから半年、Down Beat Rulerがやってきた。スカフレイムスの20周年を祝いながら。「開演15:00」とチケットに刻まれた文字。長丁場が予想されたもののお構いなし。メシの心配などするなっ!音聴いて腹フクラマセロヨ!と、心配がる周りに思ふ。わくわくしながら入場してさっそくライブ会場までずかずか歩いてみるとライブは17:00から、との張り紙。軽く凹まされる。一発目はリトルファッツだろーな~と訳もなく決め付けていたのです。絶対にここははずせない見逃せない!しかし悲劇。下の階でまったりしてたら、上でわ~わ~言ってるんです。DJ盛り上がってんな~と思って。けど、後から見に行ったらあのしゃがれ声がお別れの挨拶をしているところでした。がーん。ごーん。Oh!!Little fats!!F○ckFu○k!!お湯に浸してもこの凹みは直らなかったんだけどロスランチェロス登場にいつの間にやら回復!=単純。このバンドはわきの臭いがよく似合う。印象的だったのはやっぱりケツですね。Oh!HipHip!!ってまぁ、日頃渦巻いているもんを浄化してもらいましたよ。好きです、このバンド。いつもは仲間と一緒にライブを見るのですがこの日は自分、単独行動に出ていました。1人で前に進出。みんな後ろで見たがるから。結論。やっぱ前の方がいいですよ。臨場感ありありですもん。お次、THE ZOOT16&SLY MONGOOSE。残念ながらこの間、DJブースで心地よい音楽を聴きつけたもんでそっちに行ってました。このとき酒も入れて、ほろ酔い気分に。スクリーンに次の出演者が表示され、会場へ突撃。TRAVERERSは3年前、だっけか?蝦夷ロックで見てはまってしまったおじさまたちです。今回一緒に出演したakikoさんは何者なにか知りません。いやぁ~、スィートスゥもメロウサキスポーンも聴けたしおなか満腹だったかな。あんなサックス吹きになりたいなぁ。雰囲気あったなぁ。さて、突然に、ごめんなさい。次登場の大阪モノレールは存在、忘れてたんです。。。てっきり当時、次スカフレイムスじゃん!時間たっぷりじゃん!とか思ってました。。。すいません。軍服のようなものを身に纏い現れました大阪モノレール。存在を忘れていたから言うわけじゃないですよ。ていうか忘れて申し訳ないという気持ちよりおれはバカだ・・・という自虐的な気分に陥ったというほうが正しいかも。曲はカバーなのかな。ファンクを広めるとMCで言ってた。それも良かったんだけどやっぱり振り付けかな、心に残ったのは。曲に合わせてさりげなくかつ攻撃的に踊るホーン隊とは対象にはちゃめちゃに見えつつも一番音楽にマッチしたダンスを披露していた唄い手の存在感の大きさ。これよ。帰りの電車内で、ホーン隊の真似をしていたのは僕らです。今日の収穫。CDをぜひゲットしたい。ギャズメイオールがDJで回していた。とはいっても今か今かとステージ上を見つめて待ち焦がれていたのが正直なところ。トリはもちろん、THE SKA FLAMES。さっきまでとはうって変わって人がぎゅうぎゅう。バンドが登場すればいくらか前に押し込まれて空くだろーという読みも外れ。思うようにう・ご・け・な・い。曲名をあまり知らないため、書けないのですが(汗TOKYO SHOTを聴いたときは重い曲だな~って実感。これから始まったっていうメンバーの言葉もあったせいでしょうか。少し不満を言えば、フレイムスの時間短く思います。押してたのでしょうか?けどまぁ思えば誕生日なんて自分で祝うというより祝ってもらうもの、ですもんね。と、解釈して納得するようにしました。体内にDown Beatエキスが充満したところでまた日々精進!です。おれらもあんなバンドになれるかな~。
2005年05月10日
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おしきたーーーーーーーー!今年もそんな季節ですか。そうですそーなんです!先ほど発表されましたね。なかなかページにアクセスできず更新ボタン連打した次第です。エゾロックファンの皆様、どうでした?スカパラはやっぱりですねー。おれが喜んだのはエゴラッピンにソイル&ピンプセッションズ、ユアソンあたりです。好みの合う方いれば嬉しいですね☆てかフジにスカフレイムス出るのね。。。野外であのみゅーじっくか。。。やべ。はなぢじゃん!!!
2005年04月19日
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ウィラポン負けましたね!!!!!こりゃ鳥肌が立ちまくりだった!!!!!今まで勝つイメージしかなかったのに!!えー、今いるバンドメンバーはですね、B、G、Tp×3、A.s、T.s、Tb。Drはいるんだけど、まぁ、例の問題勃発人です。未だに連絡ないし。まぁそれはおいといて、今日新たに1人、バンドやってみた~いなんて人と会うのです。担当楽器はなんとS.s(ソプラノサックス)。これ以上ホーンを増やすことにバンド内は賛否両論なのですがおれは来る者拒まずで何も考えてないので(リーダー失格)とりあえず呼んじゃいました。ネットのメン募で捕まった人なので会ったことがまだないのですよ。だからどきどき。どんな人でしょーかねぇ~。なんにせよ初めて会う人ってのは緊張してしまいますね。
2005年04月16日
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2週間ぶりのスタジオ入りです。最近特にすることもないので家でぷーぷー吹いております。相棒は順調です。けどちょっとおれの唾液のあとまみれに(汚謝・・・汚くてごめんなさいの意)。そのかいあってか(唾液じゃなくて)、うちのバンドの誇れるトランペッターの1人から「うまくなってるっす。」とぼそりお褒めの言葉を頂いた次第でございます。おれは褒められれば褒められるほどに図に乗るよ。もっと褒めてっ。この日は男祭りでした。女性陣休み。むさっ!もさっ!けどおれがいない間にうまくなってる輩とかいてちょっと嬉しかったです。じょじょに形になっていってる。それは間違いない。しかし。ちょこっと悩みの種がぽとり。この日休んだ女性陣の1人はドラム担当のコなのですが、最近練習への出席率が悪いのです。ここ2~3ヶ月で出席は1回くらいか?仕事が忙しいとのこと。まぁそれは仕方ないとわかっています。が。無断欠席が多すぎる。。。一時期もっとひどくて連絡すら取れないことがありましたね。バンド内でもドタキャンが相次いで、そんときに最低限のマナーはあるだろ~ってな話は一度したんです。それでもまた彼女は・・・。びしっと言うべきでしょか。やる気あんのか!?と。けど、仕事忙しいって言われりゃそうかぁ~としか言えないさ。。。けど連絡取るくらいはバンドの場だけじゃなくて最低限必要な行為ですよね(微怒・・・少し怒っている様子)。来たら来たで意欲を見せるもんで他を探すわけにもいかず。むーん。むーん。とりあえず、そのコを前から知っているコから話をしてくれるようなのでここはお任せ。うまくまとまってくれるといいんだけどなぁ~(切祈・・・切に祈るの意)
2005年03月26日
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なかなかCDをおすすめするのも難しいもんですね。2回目にして根をあげている自分に凹むような、安堵しているような。そんな自分にムチ打って!今日のおすすめはですね、生まれた地の寒さとは裏腹にあつくもないんだけどあったかいメロディと歌声を届けてくれる北海道発スカバンド、TRIPLE SLOTTの1stALBUM『TRIPLE SLOTT』です。ライブを見てそのバンドを好きになることが多いワタクシですがこのバンドのライブは見たことありません。けど、好きになっちゃいました。これは珍しいこと!なんでか?自分なりに考えた結果、ポップさにあるなと。スカが生まれた本場ジャマイカンの土くささというよりも日本の音楽シーンにはびこるPOPというもの。それを感じます。だから、スカを聴いたことないって人にもこれは聴きやすいと思うんですよね~。歌モノ多いしね。ジャパネスカの入門編として、ぜひ。ちなみにおれが一番すきな曲は8曲目の「DIZZY」です。きらーちゅーん。。。爆発ぼん。発売日:01.7.18アーティスト/タイトル:TRIPLE SLOTT / 『TRIPLE SLOTT』
2005年03月13日
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はい!今日から始まりましたこのコーナー!思いつきで行動する管理人ならではのコーナーではないでしょうか。おすすめするCDも思いつきです。1日1枚だからね。今日おすすめするのはおれもまだそんなに聞き込んでないんですけど(oioi間違いなく愛聴盤になりそうな予感を醸し出しまくりなので紹介します。いきなしだけど、スカっていう音楽は結構似たような曲調ばっかだったりする。耳の肥えた人ならそういうことないんだろうけどそこそこ聴いてるおれでも「似てんなぁ」って思うこと多いし。耳慣れない人にとっては、それが退屈になってしまったり。そんなあなたにおすすめする『THE 3rd ERA of SKA』はヨーロッパで活動するオーセンティックスカバンドを東京スカパラダイスオーケストラの中でもスカコレクターとして知られる川上つよし氏がチョイスして作られたコンピアルバムであります。オーセンなスカを追求すればするほど音は似てきてしまうんじゃないかと思うのですがこのアルバム聴けば、少なくともこの人らは“本物”を追求しつつもヨーロッパならではのリズム感を打ち出してきていると感じることができるのでは。まぁ、簡単に言えば心地よく聴けますよってこと★CD情報は以下の通り。タイトル:『JUSTA RECORD presents THE 3rd ERA of SKA ~EURO AUTHENTIC SKA COLLECTION~』発売日:04.7.28選曲: 川上つよし(東京スカパラダイスオーケストラ)
2005年03月09日
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「君と僕とBEEの★BEAT戦争」を見ています。GOING STEDY。今でも、やっぱ惹かれるものがあるんだ。なんでかなぁって考えてみた。お客さん見ると、若い層の人たちなんだよね。銀杏のライブもきっとそうなんでしょう。なんでかなぁって考えてみた。この人ら、本気なんよね。ライブやってる姿。歌ってる姿。マイク抱えてる姿。飛び跳ねる姿。体当たりする姿。その一つ一つの仕草から本気さが見えてくる。本気になれたことって、あるんかい。本気の意味を、おれはまだ知らない。感じたことは、ない。きっと、こういうことなんだろうなってこのビデオ見て思ったんだよ。おれはきっと我武者羅に本気で何かをやってみたいと思っているんでしょう。だから、このバンドに惹かれるのでしょう。もうそんな年でもねーじゃんなんて、ね。おれは後悔したくない。1発やるまで死ねるかぁ!!!!ってね。まだ思っていたいですね。
2005年01月28日
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駅のホームで隣のサラリーマンが話してた。それにつられて空を見たら月がきれいに佇んでた。けど、まんまるくはなかったよ。12月25日。聖夜。THE SKA FLAMES。場所渋谷クアトロ。ゲストにrub-a-dub market。DJ、EGO WRAPPIN'。文句なし。今年一番のライブ。チケット完売。人ぎゅうぎゅう。けど、その分だけ、笑顔がある。幸せが、集まる。雰囲気。なんだろう。なんていえばいいか、、、わからんけどそこには間違いなく平和があった。おれはそれに触れられた。そして心底このバンドに惚れこんだ。してやられた。何度か咆哮した。気づけば微笑んでた。頭を首を手を足を腰を、揺らした。たのしい。たのしい。まだまだ。たのしい。このままこのままもっと音楽を。もっともっと。揺らす。揺れる。揺れる揺れる。たのしい。たのしい。たのしいたのしい。そしておれは汗をかきました。======================DJブースに入り込んで踊り狂っちゃいまして(汗NO ENTRYなんて張り紙見えなかったよ。。。で、スカフレイムス引っ込んでアンコールのときにそこのブースにすらっと細長い人とちょこんとした女性。はいエゴラッピン!!なんと!!同じ空間に!目の前に!!おれらを関係者だと思ったらしくトモダチ会釈されてた・・・すいません見つめてました☆このライブはほんとによかった。今までで一番かもしれない。こんなバンド、作りたいなって思う。
2004年12月25日
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