​ ​​人見知りあるある　街中編 ​​​

​ ​​ です。

人見知りの人は街中で知り合いに会うのをあまり好みません。
会う"というよりも
目撃する・発見する・遭遇する
という感覚を持っています。

知り合い＝友達ではなく近所の人、会社の人等を指します。

それでは。

​「遭遇パターンその１　通勤中にすぐ前に会社の人がいる​」

こんな場面に遭遇した時、
人見知りではない人は普通に話かけに行くと思います。
しかし、人見知りの人はわざとゆっくり歩くことで、
その人との距離をできるだけ離します。

その際に最悪な事態は、
その前を歩いている知り合いの人が後ろを向くことです。
この事態はもうどうしようもありません。

また、知り合いの人の歩くスピードが以上に遅く、
すごく神経を使って気疲れすることです。

「遭遇パターンその２　電車で同じ車両」

気が付かずに電車に乗車後、近くに知り合いがいることに気が付いた時。
そんな時は、スマホと一生懸命向き合う。
電車に貼られている広告を真剣に読む。
イヤホンで音楽を聴いていて気づいていないふりをする。
といった行動をします。
”私は他人です”というそぶりをします。

not人見知りの方へ
これらの行動はあなたのことが決して嫌いなわけではなく、
人見知りあるある が発動してしまっているだけですので気にしないであげてください。

以上、 人見知りあるある　街中編 でした。
次回もお楽しみに！

興味のある書籍をあげておきますね(^O^)
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人見知り芸人に学ぶ　ムリをしない社交術内向型のまま幅広く社交する方法【電子書籍】[ 田中イデア ]