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2012/10/08
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■ 【長崎くんち】とは?(長崎県)諏訪神社の秋の祭礼で、378年の歴史があり、江戸時代より「豪華絢爛な祭礼」として評判のお祭りだそうです。

このお祭りの見所は、(毎年)市内の町が(7年に一度づつ)交代で当番となった5つの町が順番にだし物を披露(奉納)します。


今年の目玉?は(江戸時代にオランダ貿易で栄えた)「江戸町」の【オランダ船】。重さが3トンもある船を引き回して、大海原での航海を表現しました。

また(中国人の居住地が近くにあった)「籠(かご)町」は【龍踊(じゃおどり)】を披露(奉納)し、ドラや爆竹が鳴り響くなか、長さ20メートルの龍が玉を追いかける様子を生き生きと演じました。

そして集まった大勢の観客は、次々と披露される演技に大きな歓声や拍手を送り、だし物が終わると、アンコールを求める「もってこーい」という掛け声をかけるそうです。

因みに「長崎くんち」は9日まで行われ、市内の各地でだし物が披露されます。

あと(このお祭りは)国の【重要無形民俗文化財】に指定されています。

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寛永11年(1634年)、二人の遊女が諏訪神社(神前)に謡曲(ようきょく)「小舞(こまい)」を奉納したことが【長崎くんち】の始まりと言われています。

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■ 豆知識

旧暦9月9日に始まったことから「くにち」が
なまり「くんち」となったといわれています。

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■ 龍踊(じゃおどり)の歴史

龍踊(じゃおどり)は、数千年前中国での雨乞いの儀式として行われていました。龍は玉を追い求めて乱舞します。玉は太陽,月を表し、龍が玉を飲むことによって、空は暗転し、雨雲を呼び、雨を降らせると信じられています。日照りに苦しむ、農民の祈りから始まった龍踊は、その後、お祝いや.祭りの時に行われるようになりました。日本では、長崎の唐人屋敷(1689~ )の中で、毎年正月十五日(上元の日)に行われていました。

享保年間に(1716~ )隣接する本篭町(もとかごまち)の町民が習って『おくんち』の奉納踊となりました。明治になり、諏訪町(すわのまち)に伝わり、最近では筑後町や五島町も参加しています。『おくんち』の花形として全国的に有名です。  





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最終更新日  2012/10/09 01:02:53 AM


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