☆ぷりにゃん徒然日記☆

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2017.12.13
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カテゴリ: つぶやき
和食屋に到着。

「バイキングなんだよ。意外とおいしいんだよ。」
案内されて席に着く。
店員さんがやってきた。「当店は初めてですか?」
「彼女が初めてだから説明してあげて。」

なんだこのうれしい気持ち。たまらないぞ。
店員の説明なんて右から左に流れていった。

「取りに行こう。」「荷物平気かな?」「うん。」
付いていく。

今、一応私も先生をやって1年以上が過ぎた。
見てないようで生徒さんの細かな動きにも気付けるようになってきた。
まだまだひよっこだけど。

私の好きな、尊敬する人たちの良いところは真似をするんだ。
そうしたらいつか少しは近づけるかもしれない。

先生がまず牛乳をコップに入れて一気に飲み干した。
やっぱり牛乳好きなんだ。
「これ食べる?」
なんて言いながらいろいろなものを少しずつ皿によそって席に戻る。
「先生、牛乳好きなの?」「うん。」
「昔もいつも職員室で牛乳飲んでたよ。」「本当?」

だから、スーパーで毎日骨太牛乳を見ると思い出してた。」

嘘は言わない。私。言えない。

一緒に向かい合わせで顔を見ながら食べた。
バイキングの一皿目は胸いっぱいで自分では様子が違うように思えた。

「胸いっぱいで食べられない・・」

・・お見通しでしたか・・言われたら普段の自分に戻った気がした。
「お代わり行く?」「うん。」

なんだ、この幸せな気持ち。
「デザートもあったよ。コーヒー飲む?」「うん。」
駄目だ。くらくらする・・

そんなに見つめないでよ・・何度思ったか。
恥ずかしいです。
でも、3回一緒にお代わりした。相変わらずの大食いなのです。

「もっと食べたいでしょ?」
「もう十分。胸いっぱい。」

今の仕事の話を少し。多分楽しそうに話したんだ私。
「続くといいね。」静かに笑いながら言ってくれた。
本心だ。

「今、どこに住んでるんだっけ?」
「横浜だよ。わざわざ2日続けてきたんだから^^
でも、生まれは横浜だよ。
父の転勤で小学生の時、今は浜松の浜北っていうところに越したの。
でも、2年でこっちに戻ることになって父が学校も近いしって
探してくれたのが平塚だったんだよ。」
「え?浜松?俺も生まれは浜松だよ。でも、生まれただけ。記憶がない。
9回も引っ越してるんだ。」
「え?9回?!!」
「父親が自衛官だった。埼玉も居たしいろいろ。」
「埼玉?航空公園?」
私の知ってる乏しい知識。また笑って頷いた。
くらくらする・・

9回も引っ越したんだよ。何度か言った。嫌な記憶なのかな?
引っ越しって寂しいよね。
庭瀬君も歌ってる。
でも、順応性は高くなるんじゃないかと思ってる。

「同じだね」という言葉をよく言う。
「うん、同じ」同調する。

もう、忘れられないでしょ?ね。

先生がずっと年齢を教えてくれなかった気持ちは少しだけわかる。
そんな気がする。勘違いかもしれないけど。





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最終更新日  2017.12.13 23:46:44
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