A Bormitory Life

壱~自己紹介~

「ぇっと~…まず私からね。私は 駿河 睦月。3年5組、剣道部部長。これから一年間ヨロシクねv…私のことは下の方で呼んでくれて構わないからね。あとこの部屋の室長よ。何か在ったら私に言って頂戴ねvv」

ふぜん きさらぎ
「次は俺っ!俺は 豊前 如月。3年3組、陸上部所属。多分迷惑かけると思うけど一年間ヨロシクな!」

といい終わるとバシンッと後から何かが飛んできた。如月が振り向くと睦月が睨んで

「多分…じゃなくて、絶対…でしょう?」

「んだと~?」

如月は図星を突かれ言い返す言葉は見つからなかったがそれでも睦月を睨み返した。

あさ ふづき
「2人とも止めろよ!!全く…ゴメンな?俺は 安芸 文月だ。3年5組、サッカー部所属。一年間よろしくな!!」

バシーン!バコッ!と文月に2つの攻撃が飛んできた。反射神経が良い文月は如何にか急所は避けた。

「文月だけ良い子ぶるんじゃないよっ!!」

「文月だけ良い子ぶんじゃねぇよ!!」

こういう時の2人の行動が何時も一緒で周りの人々も仲がいいのか悪いのか……
喧嘩するほど仲が良い…そういう言葉がことわざにある。
2人の場合はそれに当て嵌まるのかが皆の頭を過ぎる。

「はい!じゃぁ次2年!!」

睦月はこれ以上揉め事を続けていてはいけないと早々と話を進めた。

いなば さつき
「はーい! 因幡 皐月 です!美術部所属!!ぁ…あと2年6組です!」

皐月はこの中でもせっかちな事で名があがるほどせっかいちな性格をしている。

さがみ うづき
「僕は 相模 卯月。2年3組、天文部所属です。2年間よろしく。」

卯月は眼鏡をかけておりとても知的な男の子。因みに成績も学年トップを保つ程の実力者。この中でも一番頭が良い子である。

うご はづき
「ぇっと…私は… 羽後 葉月、2年1組で合唱部に所属してます。」

葉月は一言でマイペースな子。決して鈍間というわけではない。以外にテキパキと作業などこなすのだが、やはり何処か抜けているようで鈍間と言うイメージが強い女の子である。

「ハイvじゃぁ次一年生いいかしら?」

たんば やよい
「はい。私は 丹波 弥生 と申します。1年1組で、茶道部に入ろうと思ってます。」

弥生はとてもおしとやかで、はっきり言えばこの中ではあまり見られないタイプの子である。お嬢様という言葉がしっくりきそうな風陰気。

ひゅうが みなづき
「俺は 日向 水無月。1年4組。」

水無月…ちょっとロンゲでどちらかと言えば不良系というのだろうか?不良と言っても幾つかに分類できるが水無月の場合はあまり騒がない子である。

いわき ながつき
「俺は 磐城 長月!1年1組でバスケ部に入るっ」

きくづき
「俺は 磐城 菊月!1年3組!俺もバスケ部に入るっ!!」

何やら騒がしい2人組。どうやら双子のようです。これで全員!本来ならば此処で格好よく室長が締めるのだが…

「…か…可愛い~v長月君と菊月君ぃや~vv」

睦月は可愛いもの好きなのだ。しかし長月も菊月も可愛いと言われて黙っていられず、

「俺達可愛いって言われたって嬉しくなんかないよっ!」

2人の声が見事に被った。普通の人ならば゛嬉しくなんかない"と言われれば、゛ごめんネ"と謝ったり言い替えたりするだろうが、睦月ははっきり言えば普通ではない。
なので2人の声が被ると更に睦月を刺激したらしく突然2人に抱きついた。

「だって可愛いんだもんv……って今はダメだ!!」

と叫ぶとバッと2人を放した。そして咳払いををすると

「えっと皆さん、これからよろしくお願いします!!」

「よろしくお願いします!!」


☆後書き☆
やった~♪主力総勢13人の内11人出てきたぞ~!!
あと一人の方は何の問題もないのですが、…一人はどうしましょう?
前に書いた下書きの方では設定があやふや過ぎてあと一人の方が使えないんですよ。
さぁ…あと一人はどうにかして設定を作ります!!(ガッツ
それでは!又弐もお楽しみに!!

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