2006年01月の記事
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「神はサイコロを振らない」第２話終了
第２話を見て。小林聡美さんと山本太郎くんとの会話に、胸がキュンッとなった。太郎くんより１０歳年をとってしまった聡美さんが、彼と向き合えなくて、「６０年経ったと思って私を見て。８８歳なのぢゃあ」と、言うと、振り返って、聡美さんの顔を見た太郎くんが、「若ッ」と、言う場面。そうだよね。自分は年をとってしまったのに、相手は１０年前のまんま。せつない女心だ（と、恋愛経験もない私が言うのも、なんですが。。笑）聡美さんの弟役のニートの武田真治さんも、いい味出してる。原作とは違う設定だけど、会話が弾んでる分、これはこれで、ドラマとして楽しめそう。最近、ジュディ・フォスター主演の、『フライトプラン』という映画のＣＭが、ＴＶで、やたら流れてる。飛行機の中で、自分の娘が忽然と姿を消すというもの。これも、見たいなぁ。飛行機モノのドラマって、とりあえず見たくなる私ですッ！
2006年01月26日
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ドラマ「神はサイコロを振らない」
今日はフライトだったので、夜、帰宅して、録画したドラマを観ました。う～～ん、本来は、シリアスなストーリーなんだけど、テンション高めのタッチ。今後の展開を考えて、暗くならないよーにするためなのかなぁ……。登場人物に、若干、手を加えてはいたけれど、まあ、話の内容や展開は、それほど変わっていなかった。今後、乗客達の心理描写をどこまでドラマとして描けるかってところに、注目しようっと。ＹＳは、登場しなかったね。あの飛行機って、ボンバルディアQ400かな？関係ないけど、出演者を見て、昔やってたドラマ「すいか」を思い出しちゃいました。
2006年01月18日
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「神はサイコロを振らない」。読みましたッですッ！！
原作（小説）、完読しましたッ！結末は、予想通りとゆーか……う～～～ん……こーなって欲しくないってゆーか……。これから、ドラマが始まるので、感想は、差し控えさせていただくけれど……。私達は、大勢のお客様と、一期一会の出会いをするわけだけれど、その一人ひとりに、それぞれの生活があるわけで……。そーゆー、当たり前だけど、すっごく重い、人の運命みたいなものを感じた小説だった。もし、自分が、あの４０２便のアテンダントだったら……そんなことも考えました。ＴＶドラマが、この小説に、どーゆー料理をするのか、わからないけれど、小説から感じる「愛」が、損なわれないよーに、祈ります。
2006年01月17日
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「神はサイコロを振らない」
今期始まるドラマの中で、「神はサイコロを振らない」というドラマ、ちょっと興味があります。確か大石英司さんの小説だったと思うけど、これは、１０年前に消息不明になった航空機（ＹＳ）が、ある日突然、当時の乗員・乗客を乗せたまま、現れるって話らしい。（原作を読んでないので、細かい内容はわからないけれど）今のまんまで１０年後にタイムスリップしちゃったら、どーなるンだろ？？今時の１０年って、物凄いスピードで変化してるよね。どんなドラマなのか、興味津々の立石であります。飛行機から降りたら１０年経ってた……あなたなら、どーしますか？
2006年01月11日
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日本海側は大雪ですッ!!
只今、金沢にいます。金沢も大雪ッ！温暖化はどーなってるンだろ？？信じられない雪の量です。寒いです！各地で事故が起こってるみたいだけど、雪の地方の皆さん、くれぐれもお気をつけください！
2006年01月07日
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１月６日、立石父のお誕生日ですッ!!
祝☆○年目のブラジョンパパのHappy Birthday!これからも、私の優しくて強～～～い味方でいてね♪そんでもって、身体には気をつけて、 お仕事頑張ってくださいッ！
2006年01月05日
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あけましておめでとぉおおおおですッ!!
２００６年！戌年。ワンワ～～～～～ン！今年も立石、全開バリバリで頑張りますッ!!よろしくお願いいたしま～～～～～～～～す！
2006年01月02日
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