Mar 12, 2015
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カテゴリ: Yさん引率ハイク


ドロップボックスを利用して写真をネット上にアップし、ホームページビルダーでブログを作成し、
それを、楽天ブログ作成ページに貼り付けるという方法で、ブログをアップしています。

それが、今日、どうしたことか、ドロップボックスが不調で、何度やり直してもアップできませんでした。 しょんぼり

どうしよう、どうしようと焦ってみても、どうしていいのやらわからず、
今夜最終まで待って無理なら、
アップできないというお詫びのブログを書くしかないかぁ・・・と、思っていました。

そうしたらなんと、日付が変わる頃になって、突然ドロップボックスが復調です。 スマイル

こりゃ、眠いけど、頑張らにゃ~。

という訳で、深夜更新です。




伊丹ハイキングの最終回は、 昆陽池の水鳥

昆陽池(こやいけ)は、元々は、行基が731年に築造した農業用ため池だったそうです。
それを公園化し、今では、都市部では珍しい『野鳥のオアシス』として、関西屈指の渡り鳥の飛来地になっています。

























『 餌をやらないで下さい。』と、看板はあるのですが・・・・、
小さい子どもらは、パンくずをやっています。 (親がさせているのですが。)

餌をやるのは、楽しいですからねぇ~。

私も、子供らが餌をやる姿をほのぼのとした気持ちで見ていました。


それに、餌を投げてもらった鳥たちの動きが面白いんです♪




子供の方には、見向きもせず、好き勝手にスイスイ泳いでいる鳥たち。







子供がパンくずを投げ込んだ瞬間   びっくり 猛スピードで突進!

あっという間、一瞬の出来事で、どの鳥の口に入ったのかまったくわからない!







一秒後 (いえ、それ未満) には、もう知らんぷりで、スイスイと離れていきます。







この繰り返しなんですよ。

普通に考えたら、餌をくれそうな子のそばによって、『今度は俺がもらってやるぞ!』
と、待ち構えていそうなもんなのにねえ~。 (でも、遠い遠い所までは行かない。)

鯉なんか、そうでしょ?
『ちょうだい、ちょうだい』 と寄ってきて、口をパクパクしてせがむでしょ?



待ってる素振りを見せずに、瞬間に反応。 大笑い これ面白かったです。

餌に突進してくる様子を撮りたい、と思って試みたけれど、
子供の投げるパンくずがどこに落ちるかわからないし、一瞬の勝負なので、ピント合わせの間も無くて、
なんとか撮れたのが、上の一枚だけ。 (ピント、甘々ですが)




さて、ハイキングの方は、
ここから、 たんたん小道 を歩き、(この道がまた素晴らしい遊歩道)
瑞が池、緑ヶ丘、伊丹緑道、JR伊丹駅と、戻りました。
JR川西からは、バスに乗らずに歩いて帰宅したから、
総距離は、たぶん、15kmぐらいにはなるかしら。(?)



これで、3月8日(日)の伊丹ハイキングは、終了です。
長々お付き合いありがとうございました。 






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Last updated  Jul 10, 2017 10:22:05 PM コメント(4) | コメントを書く


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