猫旅に出る ~ある生物系学芸員の日記~

猫旅に出る ~ある生物系学芸員の日記~

2008.02.12
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カテゴリ: 博物学・自然誌
2月12日はチャールズ・ダーウィンの誕生日。

つまり、今年はダーウィンの生誕199周年。
そして来年は、生誕200周年。
また、「種の起源」の出版から150年の記念の年でもある。
ダーウィンの母国イギリスでは2009年の7月5日から10日にかけて、ケンブリッジで大々的な祭典が催される予定だ。

ダーウィンと言えば進化論で有名。
僕が彼の名を知ったのは、小学生になるかならないかの頃だった。
ある年、クリスマスプレゼントに学研の図鑑をもらった。

当時はほとんどカラーページの動植物の絵や写真だけを見て楽しんでいただけだったが、ここでダーウィンを知った。
今もダーウィンやリンネのことが書いてあるのだろうか?

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図鑑は僕が最初に生物学に興味を持ったきっかけだった。
僕の両親は、このプレゼントが僕が生物学の世界に惹き込まれる1つのきっかけになるとは思いもしなかっただろう(ただ見てて楽しいし、良い学習になるだろうと思っていたに違いない)。

そして、今僕は進化の研究をしている。
進化論は、ダーウィンの考えた大まかな進化の枠組みを基盤として発展し続けている。
進化生物学の発展に何らかの貢献が出来たらと思う。

また、僕は進化論の歴史に興味を持っている。
しかし、残念ながらあまり暇がない。
まずは「種の起源」を読んでおくべきだと思い、洋書も和書も持っているのだが…


種の起源(上)改版
種の起源(下)改版







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最終更新日  2008.02.13 03:11:15
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