猫旅に出る ~ある生物系学芸員の日記~

猫旅に出る ~ある生物系学芸員の日記~

2009.08.06
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カテゴリ: その他の趣味
先週土曜日、かなり久しぶりに映画を見るため、大津に行ってきました。
5月から公開されている重力ピエロ。
もう上映している映画館はほとんどありません。
かろうじて大津京町滋賀会館シネマホールだけで上映されていたので行ってきました。

原作はあらかじめ読んでいたので、原作との違いを楽しめました。

泉水と春の両親が初めて合う場面。
吹雪の中で遭難し損ねたなんていうエピソードは原作ではなかった。

夏子さん、恐い~
心霊写真みたい。


PCRマシンは僕にとって割となじみ深い。
原作ではDNAの検査は葛城の希望でやってたけど、映画ではこっそりタバコからDNAを取り出してた。


親子、兄弟の強い絆は感動ものです。
たとえ、血が繋がっていなくても。

小説の中の人物とはいえ、葛城に対しては何とも言えぬ怒りを覚えます。
伊坂作品に登場する人物の中で、葛城は「オーデュボンの祈り」に登場する城山と並ぶ悪の象徴だと思います。

最後のメッセージ、Unforgiven Gets Attacked
UGAは終始コドン。
って、これDNAじゃなくてRNAだし。
その前まで暗号はACGTでDNAだったのに…

ラストは葛城を殺してめでたしめでたし…



重力ピエロの次はフィッシュストーリーが上映されていました。
連続で見ようかと思ったけど、帰りが遅くなってしまうのでまた今度にしました。
フィッシュストーリーは3月公開で今公開されてる映画館は関西ではここだけです。
まだ見てない人、誰か一緒に見に行きませんか??

フィッシュストーリーはまだ原作を読んでないけど、映画を見てから原作を読んでもいいかなぁと。





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最終更新日  2009.08.07 11:23:17
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