PR
Calendar
Comments
Keyword Search
この日は朝から冷たい雨が降っていて、昼ごろには雪もちらつきました。
私は朝から熱を出し、念のためにと風邪薬を飲んでいたのですが、
おかげで眠気に襲われ、中川大臣の会見のようなラリホー状態で臨んでしまうことになりました。
と、まあ、最初に言い訳です
ここの福祉センターでは、年に一度発達検査とドクターの診察があります。
去年のたっくんは検査の途中で遊んでしまい、ほとんど検査不能の状態に。しかも検査と診察の間が4カ月も空いてしまって、状態がまったく違って、
そのまま様子を見ていきましょうということになりました。
さて、ここからが診察内容です。
事情により担当ドクターをが変わって、初めての先生でした。
まずはセンターに来た経緯や、今はどんな状態か、などの確認があり、
次にたっくんに質問です。
「名前は?」とか「好きな遊びは?」などです。
それから聴診器で胸と背中の音を聞き、口の中を見てもらいました。
まずは発達検査の結果から。
たっくんはとても良く伸びているそうです。
(そりゃそうです、だって前回は検査不能だったから。)
そして知的な遅れが見られないという理由で、
4月からは新しくできるセンターに移動するように言われました。
もしも知的に遅れていたなら、今まで通りここのセンターだったそうです。
(ということは、前回あまりに出来なくて知的な遅れを疑われていたのね)
新しいセンターについては、長くなるのでまた後日まとめます。
たっくんは、小学校も普通に行けるでしょうと言われました。
また、幼稚園でも家庭でも安定して過ごしていて、のびのびしているようです。発達のでこぼこに親(私)が気づいていないのは、上手に対応しているからで
悪いことではない。
「発達のでこぼことは?」
文字の読み書きや計算は得意だけど、文章の読解が苦手。
「このとき○○くんはどんな気持ちだったでしょうか?」というような問題。
たっくんの特徴として、
「マイペース」
「声が大きい(テンションが高い)」
「他人との距離感が近い」
という点が挙げられました。
初対面の先生と話すときも、人見知りせず話していたからです。
今後考えられる問題として
「初対面の人についていく」
「その場に応じた発言ができない」
「相手の立場になって考えることが苦手」
「こういうタイプのお子さんと合わない先生がいるので、そういう先生が担任になると苦労する」
念のために書いておきますが、これは今困っていることではなくて、
たっくんの特徴が悪い方に影響した場合に、将来起こるかもしれない問題です。
でも、お父さんの小学生の頃に思い当たるふしがあるらしいので、
心にとめておいたほうがよさそうです。
こだわりについて。
「ひどいこだわりはないけれど、電車が好きです。」
こだわりは悪いことではない。
こだわりを利用して、世界を広げていくことができる。
例としてラーメン王のお話がありました。
あの人たちはこだわりは強いけれど、普通に生活しているでしょ。
良い方に生かせればよいとのこと。
(これですごくラーメンが食べたくなってしまった…
こだわり王…佐野先生もそうだな。
家族は大変そうだけど、ラーメンが美味しければよし)
診断名は…なんだか微妙なんですが、
発達障害の中のどれかといえば、「広汎性発達障害」が近いかなあということでした。
疑い、とかグレーとかいうことかな。
さて、終わりというときに、それまでレゴで楽しく遊んでいたたっくん、
「帰りたくないー!まだ遊びたいー!」と大泣き![]()
立ち直るまで相当長い時間がかかりました。
それに対して「これは久しぶりだなー」なんて動じない母。
もしかして困っていないのは、たっくんの成長ではなくて私が成長したためなのかも?
とにかく一仕事終わりました。ふう。