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久しぶりに療育の話です。
たっくんは発達障害の疑いあり、ということで、7月からグループ療育を受けることになりました。
今回は2回目です。土曜日ということもあって、今回初めてお父さんも一緒に見学しました。
私とまた違う目で見てくれるとうれしいです。
さて、内容は。
1.ごあいさつ
2.かみしばい
「でてきた なーんだ」
一番上の紙には真ん中に丸い穴が空いていて、下の絵の一部が見えます。
先生が「なにかな~?」と言いながら下の絵を引くと、見える位置が変わっていく。
それを見て、絵の全体像を予測して答えるというもの。
たっくんはわからなかったのか、元気に答える他の子に圧倒されていたのか、
最初は静かでしたが、だんだんと発言するようになりました。
3.なまえよび
歌にあわせて名前を呼ぶ、返事をする。
先生やお友達の名前を覚えたり、遊び方のルールを理解する。
1~3までは、場に慣れることがねらい。
4.どっちがすき
ホワイトボードに絵が2つ貼ってあり、どちらが好きか、
好きな方に自分の名前を貼る。
言葉でどちらが好きか答えるよりも、緊張しにくい方法らしいです。
どちらも好きなとき、どちらも好きじゃないときどうする?なんてことも考えました。
5.フルーツバスケット
前回同様、真ん中に立ちたがり
6.おつかい
先生に頼まれたものを、お店で買って戻り、みんなに何を買ったか報告をする。
・何を買うかよく聞くこと
・お店でのやりとり
・みんなの前で報告する
という、いろんなねらいの要素がつまった課題です。
最後の1回は、自分で好きなものを選んで買う、これも大切なねらい。
たっくんは、お買い物の順番を決めるときじゃんけんで負けて、ちょっと泣きそうになっていました。
ふんばって我慢してたなあ…
他の子は順番をゆずることができたけど、たっくんはまだまだです。
7.サーキット
運動系の課題です。
マットなどの準備や片付けもみんなで一緒にします。
この内容については後述します。
8.てあそび
ぐーちょきぱーで なにつくろう
最後に子供たちが別室で遊んでいる間に、先生と保護者でお話。
今日のねらいや感想など。
私は7番のサーキットのときの様子を話しました。
この課題では、ジャンプしたりマットで転がったりして、最後にボールを投げるのです。
前方の机の上のボウリングのピンに向かって投げて倒す。
どの課題も最初に先生がお手本を見せてくれます。
で、たっくんは、ボールを投げるとき、砲丸投げやハンマー投げのように、回転して投げました。
ボールはあさっての方向に飛んでいきます。
ピンに当たらないのでリトライ。
それが面白いみたいで、何度も繰り返す。
先生が違う投げ方をやってみようと教えても、聞きません。
これは、自分がやりたい方法>先生に言われた方法 なわけです。
が、何度か繰り返すうちに、ちらりと私たちの方を見ると、きっと
こんな顔をしていたと思う。
それで最後に投げ方を変えて、クリアした。
ここで、怒られなくても相手の提示する方法も受け入れられるようになって欲しい…
という話をしたのですが。
なぜか先生は、「このボールは大きくて重いし投げるのが難しい」なんていう話になって、
「だからできなくても大丈夫」とかなんとか…
いや、できるできないの話じゃないんだけど。
自分の気持ちと、やるべきことが違うとき、どう折り合いをつけていくかという話なんだけど。
なんだか先生と話がかみ合わない…
しかも「危険なことじゃない限り、怒らずに」と言われて。
どこに飛んでくかわからない投げ方って危険じゃないですか?
あやうく先生やお友達に直撃しそうな時もあったのに…
私としては「危険」と思ったので、そこは正して欲しかった。
ボールが飛んできて、みんなが「キャー」とびっくりしているのを面白がっていたしね。
前回に引き続き、不満な点多し…
ただ、お父さんと一緒に見学できたことはとても良かったです。
どんなことをやっているのかわかってもらえたし、幼稚園とはまた違う様子も見えたし、言葉で説明するよりずっと理解してもらえますものね。
毎回とは行かないまでも、時折一緒に見てもらえたら…と思います。