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今週はたっくんが就学する予定の小学校の学校公開があります。1学期も見学したのですが、今回も行ってきました。
前回見たのは国語でしたが、今回は図工。
こういう、お勉強系以外の授業も興味があって。
時間的に、見学の後ランチに流れられたしね![]()
今日の課題は「くもりぞらとあめ」を描くこと。
作業の流れは、
1.色画用紙を選ぶ
2.コンテで空を描く
サクラクレパス「コンテパステル・12色セット」(CT12)
3.ポスターカラーで雨を描く
サクラクレパス ポスターカラー スタンダートカラー 単色(30ml) PW30
という感じなのですが、
実際はとても細かく指示がありました。
画用紙に名前を書く位置、書き終わったら筆箱をしまう、などなど。
これを耳で聞いて、理解してこなしていくのは、かなり集中力がいるのでは?
と思いましたが、
よくよく考えてみると、幼稚園で絵を描くときも似たような感じだったな…
幼稚園では画用紙や絵の具の準備は先生がやって下さるけど、
小学生になったら、自分で準備と片付けをするのは当然だしね。
それにしても、コンテで色を塗った後に手でぼかす作業をしていたので、
みんな手が…ひじが…顔が…服が…、すごいことに。しかも手を洗って、その手はどうするのかと思ったら服で拭くのね。
薄い色の服は買わないと決めたわ!
さて、その後のランチでママ友と語り合って思ったこと…
その人は他の日も見学に行ってたんだけど、
私と同じく、先生の指示が細かいことが少し気になっていたんですって。
ノートに書く見出しの位置、色、言葉。
確かに先生の言う通りにすると、とてもわかりやすい。
だけど、書き忘れたり、文字の色が違ったり、っていう子も出てくる。
一つ一つの指示を細かく出すことで、わかりやすいという子もいるでしょう。
だけど、たっくんは自分のやり方でやりたいタイプ。
「先生が言ったことと違うね」って指摘されたら、
「僕はこういう風にやりたかったんだよ」って、必ず言う。絶対言う。間違いない。
お手本を見る → 模倣する → できるようになる → うれしい! → ステップアップ
という、教える側の期待通りにはいかないことが多いんだな。
お手本を見る → 自分のやりたいやり方でやってみる → お手本と違う結果になる → 面白い!
というパターンがありがちな気がする。
そんなたっくんの気持ちを、先生がどこまで受け止めて下さるのか…たっくんの小学生ライフのポイントのような気がしてきました。
たっくんが自分のやり方を通すのか、先生の指示に従うのか、
結果はどちらでもかまわないんです。
大切なのは、結果に至るまでの過程。
例えば結果が「先生の指示に従う」ことになったとして、その理由が
・とにかく何が何でも言う通りにさせる
というのと、
・どうしてこの方法なのかを納得するまで説明する
というのとでは、気持ちが全然違いますよね。
先生が自分と向き合ってくれてるか、そうでないか、子供にだってわかりますもの。
そしてその記憶はずっと残っていく…
ま、自分の経験もあって、そんなことを考えたわけですが、そのあたり注意深く見守っていきたいなあと思いました。