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発達障害の疑いがあるたっくん、7月からグループ療育を受けています。
タイトルには通し番号をつけることにしました。
全10回なので、もう半ば、ですね。
さて、大型連休の初日、センターに向かう道はすごい渋滞で、
激混みのバスの中、ずっと立っていた私達、
暑いわ疲れるわで、相当へばっていました。
遅れるとわかっていても、電話もできないものね。
途中でセンターから電話があって、やむなく話してしまったけど。
いつも楽しみにしているたっくんは、遅れることを相当気にしていました。
結局40分以上もバスに乗って…
たっくんは相当疲れていたので、バス停のベンチにしばらく座って、
少し休憩してから行きました。
涼しい風が吹いていて、これがかなり良かった気がする。
こんな日もある、予定通りにいかないこともある。
それでもいいんだよ。
疲れたら休めばいい。
今回のメニューは
1.ごあいさつ
2.どっちがすき
3.なまえよび、インタビュー
4.フルーツバスケット
5.せいさく
6.サーキット
7.あそび
私たちは2の最後あたりから参加しました。4回目にして初めてメンバー全員がそろって、少し慣れてきた感じです。
3のなまえよびのとき、先生が一人ずつにおもちゃのマイクを向けます。
おもちゃなので電源はないのですが、ほんの少し声がこもる感じに聞こえます。
たっくんはそれが苦手みたいで、軽く耳ふさぎをします。
大きい声のお友達が話しているときも耳をふさいでいました。
先生に聞かれると、「声が大きすぎる」と。
「今の声はレベル10くらいなので、レベル2くらいで話してほしい」
そんな風に、はっきりと、そしてわかりやすく伝えることができました。
4のフルーツバスケットは、ルールもわかってきて、ゲームを楽しめるようになってきたのがよくわかりました。
たっくんはいつも真ん中に立ちたがるのですが、
お友達もみんな真ん中=鬼になりたがってしまって…
「どうする?」状態でウロウロ。
誰かが座らないとゲームにならないよね。
すると子供たちが自分たちでなんとなく順番に譲り合っていました。
たっくんは何も言わず、様子を見て自分からスッと座ることが多かった。
「今度は○○くんの番」のように、声かけをする子もいました。
いろんなタイプがいますね~。
5のせいさくは、初めての課題。
あらかじめ木の絵が描いてある紙が配られて、
シールやペン、クレヨンを使って、自由に絵を描きたします。
ペンやクレヨンは1つずつしかないので、使いたいものが被ったときは
「貸して」と言ったり、「待っててね」と言ったり、
言葉と物のやりとりが発生するようにしてあります。
たっくんは茶色のペンが使いたくて「貸してください」が言えたし、順番が待てたし、
先生に「薄い茶色ならあるよ」と言われて、変更することができました。
それからたっくんは左利きなんだけど、右利きの子の右側に座っていたのね。
これはどうしても効き腕がぶつかる位置になるんだけど、
お互い自然に、ぶつからないようにして作業していました。
これには感心してしまったわ。
せいさくの途中は、お約束の電車トークを繰り広げていたので、
どんな絵になるかと思ったら、もちろん電車にまつわる線路や電車も描いていたけど
シールで木の実(りんご)を貼ったり、クモの巣や木の汁など、
ちゃんと木にまつわる物も描いていました。
せいさくが終わった後は、一人ずつ発表します。
ここではお友達の話を聞くことも大切。
たっくんの苦手な部分かなと思っていたけど、後で感想を聞いてみると
「○○君の絵の○○のところが好きだった」などと、良く絵を見て話も聞いてました。
全体的に、疲れていたわりに、すごく頑張っていた感じ。まだまだな部分も多いけど、頑張ったことをいっぱい褒めてあげたいと思います。