一方で、上位のブログ・トラックバック使用系サイトに、SEO 的観点で意味があったのかという意見もあります。すなわち、今回のコンテストで上位になったサイトと同じような手段が、商業サイトが SEO 的に上位にくるような手段として有効なのかということです。答えは明らかに、「否」でしょう。たしかに、そのままでは SEO スパムのようなものですね。
話はかわって、今回、quitada 的には多くのブログサイトを作ってトラックバックをとばしまくり、ゴッゴルコンテスト上位をめざしたわけですが、他にももくろみがありました。それは、トラックバックをとばしまくったブログに、某商業サイトへのリンクを忍ばせて、リンク SEO 的効果をみることです。
ですから、結果として、ブログ・トラックバックが商業的 SEO に全く意味がないかというと、答えは「否」だと思います。
たとえば、ある会社が商業目的でサイトを作り、Google 検索の特定キーワードで上位をめざすとします。まず、SEO 的になるべく上位にくるよう、そのサイトのページ構成を考慮するのは非常に大切だと思います。さらにだめ押しで、関連したブログをつくり、関連したサイト様へのトラックバックを励行し、そこからその企業サイトへのリンクをはるようにすれば SEO 的な意味があるのではないでしょうか。本来の商業サイトが、特定キーワードで上位にくる価値のあるコンテンツであれば、これもまたありなのではないかと思います。
ということで、世の中の社長様!ぜひとも、ブログを作ってトラックバックをとばしまくっていただきたい。別に社長が直接する必要もないですが、企業として考えていることも広く一般に宣伝できる上に、がんばれば SEO 的効果も(いまのところ)あるということで、おすすめ。