FUTURE WONDERFUL LAND

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インセプション・ラスト 私的解釈




コブはサイトーと虚無・コブの最下層で再会している。
そして、サイトーに夢なのだと気付かせて「キック・目覚める」を促す。

サイトーは銃を手にした。
まずはサイトーがキックに成功して無事に皆の元へ帰る。

コブもキックしたが、自分の潜在意識内で一番思い入れのあるフロアに入ってしまう。
コブはそこまでしか戻れなかった。

そのことに気付いたアリアドネ、サイトーはコブの父親に相談する。
(アリアドネはコブの父親・教授の生徒、今回のミッションの設計士)

父親とサイトーはコブの一番の望みを知っている。
アリアドネは唯一コブの作り出した夢・フロアの全容を見ている。

3人は協力しあってコブの望みを叶えることにした。



そこはサイトーの夢の中。
一番最後にコブと会ったのはサイトーだから、接触が自然であること。
そしてミッションの成功報酬を支払う意思があったから。

この夢の設計士はアリアドネ。
内容の設定にはコブの父親も助力している。

サイトーのトーテムは電話・受話器・携帯電話。

まず飛行機に無事戻った、という設定から始める。
サイトーがコブを確認して、電話で合図する、または合図をもらう。

飛行場に着き、コブは歩いて空港の外に向かっていく。
その間サイトーの夢・潜在意識の登場人物達は「異質の侵入」に気付いて
コブを見つめる。

サイトー本人はわかっているので、電話をかけてコブに背を向けている。

ゲートを出るとコブの父親が迎えに来ている。
コブが不審に思わないで、コブが一番望んでいる状況・フロアの再設定へと
連れて行く、大切な役回り。
これは偽装士のイームス。

コブはいつも夢で見ていた家へと戻る。
すかさずコブのトーテムである駒をテーブルで廻し始める。

倒れれば現実、廻り続ければ夢。

いつもの倒れるタイミングになろうとしたときに、
コブの父親(イームス)がコブの子供達を呼ぶ。

待ちに待った子供達の再会、しっかりと顔を見合う事が出来た瞬間、
コブは廻している駒など放り出して駆け寄っていく。



駒は廻り続けている。






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