価値観が全てひっくり返った（その２）

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2024年01月02日

テーマ：それって常識　ＯＲ　非常識？？(243)

カテゴリ：関心事

地球は平面だった（フラットアース）！
　地球が球体だったら見えないはずのもの
　が見える？！数々の証拠。

地球球体説と地動説という大嘘と太陽神崇拝

地球平面説（フラットアース） 月・火星

自分もかつては「地球は巨大な丸い球である」とか「地球は飛行機の約1.9倍、新幹線の約6〜8倍、高速道路を走る車の17〜27倍の猛スピードで自転してる」とか「太陽は地球の109倍の大きさ」とか「地球と月は38万キロメートル離れている」とか「南極は大陸である」とか「人類は月に行った」とか何の疑いも無く妄信していたが、今ではそれら常識とされるものが実は邪悪な支配層によって作り出された嘘ではないか？と疑っている。あからさまに見え透いた嘘を吐く支那人や超賤人と違い、邪悪だが知能は高い湯田屋人は一見本当のような嘘を吐くので非常に厄介だ。余程の知識や情報が無いと彼らの嘘を見抜けないのだ！ NASAとはヘブライ語で「騙す」という意味であり、莫大な予算を使って在りもしない広大な宇宙空間がさも存在するかのように見せかけている。火星の風景も実はカナダの無人島の風景に小細工を加えたものだった。全てはインチキなのだ！フラットアースが真実であり、無限に広がる広大な宇宙空間など存在せず、地球は自転などしていない。「地球の109倍の大きさの太陽」も嘘なのだ。全ては氷壁の外にある世界を我々家畜人（ゴイム）に知られたくないが為の嘘なのだ。