楽天トクトクブログ 楽天市場のお得情報

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2026.03.18
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楽天市場で買い物をしようとして、支払い画面でPayPayを探したのに見当たらない。そんな経験はありませんか。


私もPayPayをよく使うので、楽天市場でも使えたら楽なのにと思って調べてみました。


楽天市場の通販ではPayPay(残高・ポイント・クレジット)での支払いはできません。ただし、PayPayカードはクレジットカードとして使えます。


そこで今回は、楽天市場でPayPayが使えない理由と代わりの支払い方法、そして名前が似ていて混同しやすい楽天ペイとの違い・使い分けまで整理しました。


PayPayをよく使うけれど楽天市場でも買い物したい人、楽天ペイとPayPayのどちらに寄せるか迷っている人に向けた内容です。


この記事の情報は2026年5月時点のものです。 各サービスの内容は予告なく変更される場合がありますので、最新情報は各公式サイトでご確認ください。


楽天市場でPayPayは使える?まず結論から


楽天市場の通販決済では、PayPayは使えません。


正確に言うと、PayPay残高・PayPayポイント・PayPayクレジットといった「PayPayアプリの支払い」は、楽天市場の支払い方法一覧に入っていないんです。


整理すると、こうなります。


楽天市場で使えないもの


  • PayPay残高での支払い
  • PayPayポイントでの支払い
  • PayPayクレジット(PayPayアプリのあと払い)

楽天市場で使えるもの


  • PayPayカード(Visa・Mastercard・JCBのクレジットカード)

ポイントは、「PayPayアプリでの支払い」と「PayPayカード」を分けて考えることです。PayPayカードは一般的なクレジットカードなので、クレジットカード払いに対応している楽天市場でも問題なく使えます。


このあと、PayPayが使えない代わりにどんな支払い方法があるのか、そして楽天ペイとの違いまで順番に見ていきます。


楽天市場で使える支払い方法は?PayPayの代わりを整理


まず、楽天市場で使える支払い方法を押さえておきましょう。


PayPayが使えなくても、選択肢はしっかりあります。


楽天市場の主な支払い方法


楽天市場の主な支払い方法は、次のとおりです。


  • クレジットカード
  • 銀行振込
  • 後払い決済
  • Apple Pay
  • コンビニ決済
  • PayPal(ペイパル)

このほか、一部のショップでは代金引換やショッピングクレジット、Alipayなどが使える場合もあります。


ただ、この追加リストにもPayPayは入っていません。


「PayPal」と「PayPay」は名前が似ているだけの別サービス


ここで注意したいのが、PayPal(ペイパル)の存在です。


楽天市場の支払い方法にはPayPalがあります。名前がPayPayとよく似ているので、「PayPayが使えるんだ」と勘違いしやすいんですよね。


PayPalは、PayPayとはまったく別のオンライン決済サービスです。 クレジットカードや銀行口座を登録して使います。


支払い画面で似た名前を見つけても、それはPayPayではないので気をつけてください。


コンビニ払いを選んでも店頭でPayPayは使えない


「コンビニ払いにすれば、コンビニのレジでPayPayを使えるのでは?」と考える人もいるかもしれません。


これもできません。


楽天市場のコンビニ支払いは、レジで現金などで支払う仕組みです。ローソン・ミニストップ・セイコーマートは現金、ファミリーマートは現金またはファミマTカード、セブンイレブンは現金またはnanacoでの支払いになります。


コンビニのレジでPayPay残高に振り替えて払う、という使い方はできない仕組みです。


PayPayカードなら楽天市場で使える(PayPayポイントは貯まる?)


ここまで「PayPayは使えない」と説明してきましたが、PayPayカードだけは別です。


PayPayカードは、Visa・Mastercard・JCBのいずれかが付いたクレジットカードです。クレジットカードが使えるお店やオンラインサイトで利用できるので、楽天市場でもクレジットカード払いとして使えます。


そして、PayPayカードを使うとPayPayポイントが貯まります。還元率は利用金額200円(税込)につき1%、PayPayカード ゴールドなら最大1.5%です。


つまり、PayPayポイントを貯めている人でも、楽天市場ではPayPayカードを使えばポイントを取りこぼさずに済みます。


ひとつだけ注意点があります。2026年6月2日に、PayPayカードやPayPayステップ(PayPayの利用状況に応じて還元率が上がる特典プログラム)の条件変更が予定されています。PayPayステップの適用にはPayPayクレジットの設定とPayPayの本人確認が必要になるので、PayPayポイントをしっかり貯めたい人は最新の条件を確認しておきましょう。


楽天市場で一番お得な払い方は楽天ポイント・楽天キャッシュ


PayPayが使えない代わりに、楽天市場でいちばんお得なのは楽天経済圏での支払いです。


特に楽天ポイントと楽天キャッシュ(楽天のオンライン電子マネー)を使う方法は、PayPayユーザーにもおすすめの代替手段になります。


楽天キャッシュ・楽天ポイントを支払いに使う


楽天キャッシュは、楽天市場や楽天トラベル、ラクマなどで使えるオンライン電子マネーです。


楽天市場では、楽天キャッシュを楽天ポイントと合わせて、送料・手数料・消費税を含む注文代金に使えます。


支払い設定で「楽天ポイントから優先して使う」を選ぶと、楽天キャッシュより楽天ポイントが先に使われます。通常ポイントと期間限定ポイントの両方を持っている場合は、期限の近い期間限定ポイントから消費されるので、失効を防ぎやすいんです。


5と0のつく日に楽天カードで払うと合計4倍


楽天市場には「5と0のつく日」というキャンペーンがあります。


毎月5日・10日・15日・20日・25日・30日が対象日で、エントリーしたうえで対象日に楽天カードで支払うと、ポイントが合計4倍と表記されます。


エントリーは開催日ごとに必要なので、買い物の前に忘れずエントリーしておきましょう。


  1. キャンペーンページでエントリーする
  2. 対象日(5と0のつく日)に楽天カードで支払う
  3. 後日、期間限定ポイントとしてもらえる

注意したいのは、この上乗せ分は期間限定ポイントで、付与の上限や有効期限がある点です。たくさん買えば無限に増えるわけではないので、上限は確認しておくと安心です。


楽天市場のお得な日のページ で確認できます。


そもそも楽天ペイとPayPayは何が違う?


ここで、よく混同される楽天ペイとPayPayの違いを整理しておきます。


どちらもスマホで使える決済サービスですが、別々の会社の別々のサービスです。


楽天ペイってどんなサービス?


楽天ペイ(楽天のスマホ決済サービス)は、街のお店やオンラインで使える決済サービスです。


楽天ペイアプリでは、QR読み取り・コード表示・セルフ払い・楽天ポイントや残高払い・Suica・楽天Edy・楽天カードのタッチ決済など、いろいろな支払い方に対応しています。


オンライン決済の楽天ペイは、楽天IDに登録したクレジットカード情報を使って、楽天以外のサイトでも支払えるサービスです。導入実績は5,000サイト以上あります。


ひとつ知っておきたいのは、楽天市場の支払い方法一覧に「楽天ペイ」という名前の選択肢は無いことです。楽天市場では、楽天カードや楽天ポイント・楽天キャッシュを使うことで、実質的に楽天経済圏での支払いになります。


PayPayってどんなサービス?


PayPayは、登録ユーザー数が7,400万人以上(PayPay社調べ)と説明されている、国内で広く使われているスマホ決済です。


コンビニや飲食店などの街のお店に加えて、ネットショッピングや電子書籍、タクシー配車など、オンラインの決済でも使えます。


ただし、これまで見てきたとおり、楽天市場の通販決済では使えません。


楽天ペイとPayPay、還元率はどっちがお得?


では、楽天ペイとPayPayは還元率でどちらがお得なのでしょうか。


どちらがお得かは、よく使うお店やサービスで決まります。


還元率を並べてみた


まず、基本の還元率を表にまとめてみました。


サービス 支払い形態 基本還元率
楽天ペイ
楽天ペイオンライン(楽天キャッシュ払い) 最大1.5%
楽天ペイ
街のコード/QR払い(条件達成・ポイントカード提示込み) 最大2.5%
PayPay
PayPay残高・PayPayポイント払い 基本0.5%
PayPay
PayPayクレジット/PayPayカード払い 基本1.0%
PayPay
PayPayステップ条件達成時の上乗せ 翌月+0.5%

数字だけで見ると、楽天ペイは街のコード払いで楽天ポイントカードを提示すれば最大2.5%まで届くので、還元率は高めです。PayPayは基本0.5〜1.0%で、条件を達成すると翌月に+0.5%が上乗せされます。


ただし、還元率は条件しだいです。楽天ペイの最大2.5%はポイントカード提示などの条件達成が前提ですし、PayPayも2026年6月2日から特典の条件や付与の計算方法が新しくなる予定です。本人確認が済んでいないと付与の対象外になる場合もあるので、PayPayをメインにする人は最新の条件を確認しておきましょう。


結局どっちを使えばいい?シーン別の目安


還元率だけでなく、よく使うお店やサービスで選ぶのが現実的です。


楽天のサービスをよく使うなら楽天ペイ、Yahoo!ショッピングやPayPayが使える街のお店をよく使うならPayPay。 これが基本の選び分けです。楽天市場や楽天トラベルをよく使う人は、楽天経済圏に寄せたほうがポイントは貯まりやすいです。


もちろん、両方を使い分けるのも全然アリです。楽天市場ではPayPayカードでPayPayポイントを貯めつつ、楽天のキャンペーンでも楽天ポイントを取る、という二刀流もできます。


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よくある質問


楽天市場でPayPay残高は使える?


使えません。PayPay残高は楽天市場の支払い方法一覧に入っていないため、楽天市場の通販決済には利用できません。


PayPayポイントで楽天市場の支払いはできる?


できません。PayPayポイントは、PayPayのネット決済に対応したサイトで使える支払い手段で、楽天市場の支払い方法には含まれていません。


PayPayカードなら楽天市場で使える?


使えます。PayPayカードはVisa・Mastercard・JCBのクレジットカードなので、クレジットカード払いとして楽天市場で利用でき、PayPayポイントも貯まります。


「楽天ペイでPayPayが使える」というニュースは楽天市場にも関係する?


関係しません。2024年9月の発表は、楽天ペイの加盟店向け決済でPayPayなどを受け付けられるようにする実店舗向けの内容で、楽天市場の通販決済にPayPayが追加されたわけではありません。


楽天市場で使えるのはPayPalとPayPay、どっち?


PayPalです。楽天市場の支払い方法にはPayPal(ペイパル)が含まれますが、PayPay(ペイペイ)は含まれません。名前が似ているので混同しないよう注意してください。


楽天ポイントとPayPayポイントの二重取りはできる?


楽天市場ではPayPayカードで支払えば、カード利用分のPayPayポイントが貯まります。さらに楽天のキャンペーンにエントリーすれば楽天ポイントも貯まるので、組み合わせ次第で両方を取ることは可能です。


楽天ペイとPayPayは還元率がどっちが高い?


条件にもよりますが、楽天ペイは街のコード払いで最大2.5%まで届きます。PayPayは基本0.5〜1.0%で、条件達成で翌月+0.5%が上乗せされる仕組みです。


まとめ


楽天市場の通販では、PayPay(残高・ポイント・クレジット)での支払いはできません。


ただし、代わりの手段はしっかりあります。


  • PayPayポイントを貯めたいなら、クレジットカードのPayPayカードを使う
  • いちばんお得に買うなら、楽天ポイント・楽天キャッシュ払いと「5と0のつく日」を組み合わせる
  • 楽天ペイとPayPayは、よく使うお店やサービスで選び、必要なら使い分ける

楽天市場で買い物をするなら楽天経済圏に寄せる、PayPayは街やYahoo!ショッピングで活かす。こう整理しておくと、ポイントを取りこぼさずに買い物できます。


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最終更新日  2026.05.31 12:58:04
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