元独身貴族のグルメ日記

元独身貴族のグルメ日記

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

ケビン大杉

ケビン大杉

Favorite Blog

酷暑お見舞い申し上… New! lavien10さん

簡単!苺と杏仁豆腐… 松島タツオの楽しい家庭料理 札幌在住さん

カウンター越しに・… ますた〜♪さん
世界一美味しい街Tok… rover216さん
あんなことやそんな… おちゃのこさいのさん
夜空の星を眺めて・… sachiko7397さん
2匹の怪獣VS食いし… ピノ・ノアールさん
2006/05/19
XML
カテゴリ: おすすめの本
今、読みかけの本。
ユダヤ5000年の教え

自己啓発系では人気があるユダヤの教えですが、その聖典の一つであるタルムードの格言から選んで解説したもの。
ユダヤ人はお金儲けがうまいと良く言われますが、その根本的な考え方は、「金は善でも、悪でも、万能でもない。善悪の判断は主人である人間がするのだ。」ということだそうです。
確かにこのような教えを読んでいれば、「金は汚いもの」みたいな教えしか受けていない日本人やキリスト教徒が太刀打ち出来るわけがありません。

良い格言はたくさんありますが、その中で面白いものを。
「ワインを飲んでいる時間をむだな時間だとは考えるな。
 その間に あなたの心は休養している のだから。」


この本を紹介したのは、昨今の教育基本法審議を見ていて、思うところがあったからです。
法律自体はいろいろ審議されてしかるべきですが、そもそも根本的な考え方がバラバラなのに、各党(あるいは各個人)の思惑が絡んで、基本理念の一字一句にこだわっているのに違和感を感じます。
聖書にしてもタルムードにしても、あるいはそれ以外の聖典全般がそうですが、それが人の心を動かし、長く伝えられてきたのは、そのものに言霊が宿っているからだと思います。

それに対し、教育基本法のような妥協の産物で、それを読んだ人に共感を与えるのだろうか。
そんな中途半端な理念であればそれを掲げるだけ無駄です。
反対に掲げるのであれば、多少の問題はあっても魂の入ったものを作るべき。
私の考えは、言葉尻で論争になるような国会の場で魂の入ったものなど作れるとは思っていないので、そんなことに時間を使わずに、過去の素晴らしい書物でも読めば良いだろうと思っています。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2006/05/20 08:24:52 AM
コメント(2) | コメントを書く
[おすすめの本] カテゴリの最新記事


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


Re:ユダヤ5000年の教え(05/19)  
たしかに。制度や法によって、人が救われる場合もありますが、それさえ出来れば、世の中が良くなるなんてことはありませんし。
人間の英知を学ぶことが、もっと大事なことのような気がします。
言霊、言葉に出す重みってありますよね。 (2006/05/20 09:43:47 AM)

Re[1]:ユダヤ5000年の教え(05/19)  
ケビン大杉  さん
ショーコ2575さん
>たしかに。制度や法によって、人が救われる場合もありますが、それさえ出来れば、世の中が良くなるなんてことはありませんし。
>人間の英知を学ぶことが、もっと大事なことのような気がします。
>言霊、言葉に出す重みってありますよね。
-----
言葉の力は、言霊が宿っていれば本当に強いものですね。
ユダヤの考え方は、日本人の感性に合っていると思います。 (2006/05/29 06:45:34 AM)

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.

Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: