元独身貴族のグルメ日記

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ケビン大杉

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2020/06/07
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テーマ: ニュース(96800)
カテゴリ: ニュース
私は「総論賛成、各論反対」です。

日本はパロディーに不寛容? 「コロナエンブレム」取り下げ、外国人記者反発

日本は商標の2次使用(フェアユース)はかなり厳しく制限され、パロディーが法的に難しいと聞いたことがあります。
笑いは権力への対抗処置として力を持っているので、もっとパロディーに対して寛容ですべきこと自体には賛成。

ただ、この件に関しては、笑える話ではないと思います。
シャルリー・エブド事件(ムハンマドの風刺画を掲載した風刺新聞の本社がイスラム系過激派に襲撃された事件)でも、ムハンマドの風刺画を掲載したことがパロディーで片づけてしまっている多くの欧州のマスコミには、違和感を感じました。
その感性なら、今回も軽く「パロディー」と言いきってしまうことに抵抗はないのでしょう。

パロディーの力は決して弱くないので、それを行使する方にも節度を求められるべきではと思います。
自分より弱い人、打ちひしがれた人に対するパロディーは、批難されても仕方がないと思います。


シャルリとは誰か? 人種差別と没落する西欧 (文春新書) [ エマニュエル・トッド ]





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Last updated  2020/06/07 07:15:13 AM
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